2014年5月12日(月)


午前7時40分、タクシー(約25アルゼンチンペソ)にて、北港へ。ラ・プラタ川の対岸にある、ウルグアイの美しい街、コロニア・デル・サクラメントへ出発です船

コロニア(現地の人は、このように略します)へは、Sea Cat社かBuquebus(ブケブス)社でチケットを取るのが普通です。
ネットで予約できるのですが、前者(Sea Cat)はスペイン語サイトしかないし、後者(ブケブス)のサイトはアクセスが安定しないというデメリットが…。ホテルの方にも助けてもらい、どうにかSea Cat社で前日にチケットを購入。

(早めに予約した方が安くチケットを入手できるので、予定が決まったらすぐに予約しましょう!
コロニア・エクスプレス社というフェリー会社が安いようですが、港も他と違ったり、心配なので今回は止めました。)

さてチェックインを済ませ、ボーディングゲートへ。
先ずは(アルゼンチンからの)出国と(ウルグアイへの)入国を隣同士のデスクで済ませ、フェリーの船体自体はBuquebus社のを使用しており、これがまた大きくて豪華宝石ブルー

船内には小さなカフェや免税店もあり、シートもリクライニング付きでゆったりと快適。しっかりとSALIDA(出口)を緊急時に備えてチェックも。
(大きな事故があったばかりですものね…)




高速フェリーなので1時間でウルグアイのコロニア(・デル・サクラメント)に到着。小雨は降っていましたが、まぁ気にならない程度。港を出てすぐにあるツーリスト・インフォメーションに立ち寄って地図をもらい、セントロ(中心)にある東端の市街地へ。

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ここでは、5~6つの美術館を回れるチケットを、Museo Munincipalにて購入。50ウルグアイペソ(約280円くらい)。
このチケットで、アズレージョ(タイルの博物館)や恐竜博物館、スペインに攻撃された後に掘り起こされた食器等を展示した1室の博物館、ポルトガル統治時代のそのままの家を見せるなどとした博物館…等、一つ一つがこじんまりしてるけれども見ていて楽しい博物館・美術館ばかりニコニコ

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コロニア・デル・サクラメントは、1777年にスペインの支配下に置かれるまでの100年間、1680年からポルトガルの貿易港として建設されたウルグアイの最古の町。両国の建築様式が見られ、当時の面影を残すとても美しい町で、治安は良く、ゆったりとした時間が流れる。サイズ的にも徒歩で半日もあれば廻れるので、ブエノスアイレスから日帰り旅行が可能です。
(私たちは夕日を見ることが目的だったので、1泊することにしましたけどね!)
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街には沢山の野犬がいるのだけど、みんな幸せそうな犬ばかり(笑)。



日の入り近く、20ウルグアイペソを払って、町のシンボルのようにそびえ立つ灯台のてっぺんまで。
夕焼けがすごく綺麗なのに、他のお客さんもおらず、独り占め状態!美しい夕暮れを堪能することができました。日の入り後にはすぐに灯台の明かりが灯りだし、その赤い灯りがなんとも幻想的で町を、船を守ってくれているのだなーと感じますお月様

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ちなみに、今回訪れたのが月曜日ということもあり、
ほとんどのレストランが夕食時に閉まってしまうのがびっくりしたところかな…。
なのでディナーを提供しているレストランを探すのが大変でした。

町のお土産屋の方に尋ねて、やっと見つけたのは、手作りパスタを提供するお店、Rio De La Plata。ちなみに、誰に尋ねても優しく対応してくれる町:)

カプレーゼを注文したもののモッツアレラチーズではなく、プロセスチーズっぽい感じで残念でしたが(笑)、パスタのトマトソースはそれなりにおいしかったし、何よりお店の人が楽しく、またそこにも人懐こい犬たちがしっぽフリフリ
とにかく犬の多いお店で、暖炉の前を占領。

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オーナーらしき人が私たちに興味を示し、店内ツアーまで敢行。オーナーのお兄様はもう亡くなっているのですが、Gustavo Fripp Calという方で、画家だったそう。彼の絵が店中に飾られていて、その絵を私たちに見せたかったようです。
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店の人はみんな陽気でとにかく楽しい持間だった。最後にお店で出しているお皿を3枚ずつくれて、ちゃんと日本にも持って帰ってきましたよ♪

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宿泊したのは、Don Antonio Posadaというホテルで、中心街からほど近くて便利な場所。雰囲気も良くて、お部屋もきれいだったのですが、やはり朝食で出すコーヒーが… 
うーん;美味しいコーヒーが飲みたい。というわけで、またエスプレッソを探す旅に?出るのでした。

コロニアでのもう一つの収穫は、Acetazolamida(高山病の薬、アセタゾラミダ。Diamoxとも言います)を薬局で買えた事!
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なんと、ブエノスアイレスの大きな薬局でも無かったのに、この小さい町にあるなんて、びっくりです。これで、この先に訪れる標高4000mのボリビアへ行くのも安心!
(このあと、ブエノスアイレスのエサイサ空港の薬局でも尋ねたのですが、そこにもこの薬はなかったんです。ちなみに”Soloche Pills”(ソローチェピル=高山病の薬)と言えば通じます。)

まだ旅はつづく・・・