Brussel,Gent/Belgique
9時頃起床し、急いで朝食を。
”天井の無い美術館”と称される”ブルージュ”に行くか、はたまたそんなにツーリスティックではないけど”ブルージュ”と並ぶフランドル地方の古都”ゲント”に行くか...
悩んだ挙げ句の果てに、”ゲント”に行くことに決定。
体調が優れなかったこともあり、少しでも近いほうを選んだとも言えますが、ブリュッセルの人の多さに疲れ果て、少しでも落ち着いた場所に行きたかったのも事実。
雑多なブリュッセルは決して肌には合わなかったのです。
なんというか、あまり若者が健康的で無い感じを受けてしまったのです...。
こう、生き生きした感じが伝わらない。
”脱力&雑多”というのが、私のこの街の印象(ごめんなさい
)。
でも、まぁこれは独り言のようなもので、自分の基準が今はパリに置いてしまっているせいもあるのかもしれない。パリも賛否両論、東京だって賛否両論。たったの半日足らずしかブリュッセルに居なかったので、判断は出来ないのですけど。
それに、”雑多”は好きな方だし。こればっかりは”肌感覚”で、アレコレ考える前に皮膚が反応しているだけなんですね。
(わかりにくくてスミマセン(ノ_-。))
さてさて、電車でブリュッセルより40分、オランダ語圏のゲントに到着。
ガイドブックすら持っていなかった私は、唯一知っていた”神秘の子羊”を見ることだけを目的に駅から30分、市の中心地まで歩きました。
地図がなくても簡単に辿り着くコツ、それはトラムの線に沿ってひたすら歩くこと。
恒例の(?)トラム写真。かなりモダン過ぎて情緒はあんまりないですね。
日曜ということで、ほとんどのお店が閉まっていた為か街はとても静か。
でも、不思議と寂しい感じのしない穏やかな場所です。
途中に流れる川も心和む感じ。
市街地ではお花のマーケットが。お手頃な価格でハーブなども売られていて、買って帰りたかったな~。
少しお腹も空いてきたところで、お花マーケット内にあったスタンドにてシャンパンと生牡蠣を。12.5ユーロで。
あまり新鮮じゃなさそう...お腹こわしたらどうしよう...という懸念もありましたが、いただくことに。
(一年半前に牡蠣にあたったことが蘇ってきた...)
牡蠣を食べるスタンドで同席(スタンディングだけど)したカップルに、「神秘の子羊」の聖バーフ寺院がどこにあるのかを聞き、ついに発見!
道すがらもその大きな建物を見ることが出来ました。
そして、こちらが聖バーフ寺院。この中にファン・アイク兄弟作と言われる『神秘の子羊(L'agneau mystique)』があります。
こちらが中。
この教会に入るのは無料ですが、この祭壇画を鑑賞する為には3ユーロかかります。
この絵のためだけ。
でも、オーディオガイド(日本語あり)も付いてきて、説明も細やかでわかりやすいので、絶対3ユーロの価値あり!
15世紀前半にこれだけの絵画を完成させることが出来るなんて... きっと、ルネッサンス期の画家と比べるとそこまで有名ではないけど、彼らの残した形跡は偉大だと思われます。
写真が撮れないのですが、ネットなどで調べれば出てくるかな。
そう、12枚の”多翼開閉式祭壇画”って言うんですね。大作です。
上方両端に位置するアダムとイヴの達観した視線や全ての絵における詳細なる立体感... 私はかなり感動して、1時間以上この絵の飾られた空間に居ました。
その後は少しだけ街歩き。鐘楼も美しかった。
こちらは聖ニコラ大聖堂とその前にあった花壇。色鮮やかな花々ですっかり春を感じますね。
寒いけど...
ブリュッセルに戻り、疲れ果てた私はとてもじゃないけどバスでパリに帰る気にはなれず。
バスのチケットは捨てて、86ユーロのタリスの乗車券を購入し、1時間40分でパリへと到着。
快適そのものでした
おかげで体調も良くなり(?)、また隣のフランス人が妙に話しかけてきて、フランス語の会話練習も出来、ま、授業料と思えばいいかな。
とは言え、少~し下心がある感じだったので、面倒だな、と思ったのも事実。
純粋にフランス語を学びたいだけなんだけど。
こんなシチュエーションの会話をフランス語の語学学校で学んだので、ご紹介しますね。
シチュエーション:バーにて
男性-Mademoiselle, puis-je vous offrir un verre? (お嬢さん、一杯ごちそうさせていただけますか?)
女性-Mais je ne vous connais pas monsieur, il n'en est pas question! (でも私、あなたのこと知らないわよ、ムッシュー。ノー、問題外よ!)
ま、大抵、きちんと断ればあきらめ早いので問題ないです。
フランスでこういうことがあったら一言、” il n'en est pas question!”(イルノンネパケスチョン!)
9時頃起床し、急いで朝食を。
”天井の無い美術館”と称される”ブルージュ”に行くか、はたまたそんなにツーリスティックではないけど”ブルージュ”と並ぶフランドル地方の古都”ゲント”に行くか...
悩んだ挙げ句の果てに、”ゲント”に行くことに決定。
体調が優れなかったこともあり、少しでも近いほうを選んだとも言えますが、ブリュッセルの人の多さに疲れ果て、少しでも落ち着いた場所に行きたかったのも事実。
雑多なブリュッセルは決して肌には合わなかったのです。
なんというか、あまり若者が健康的で無い感じを受けてしまったのです...。
こう、生き生きした感じが伝わらない。
”脱力&雑多”というのが、私のこの街の印象(ごめんなさい
)。でも、まぁこれは独り言のようなもので、自分の基準が今はパリに置いてしまっているせいもあるのかもしれない。パリも賛否両論、東京だって賛否両論。たったの半日足らずしかブリュッセルに居なかったので、判断は出来ないのですけど。
それに、”雑多”は好きな方だし。こればっかりは”肌感覚”で、アレコレ考える前に皮膚が反応しているだけなんですね。
(わかりにくくてスミマセン(ノ_-。))
さてさて、電車でブリュッセルより40分、オランダ語圏のゲントに到着。
ガイドブックすら持っていなかった私は、唯一知っていた”神秘の子羊”を見ることだけを目的に駅から30分、市の中心地まで歩きました。
地図がなくても簡単に辿り着くコツ、それはトラムの線に沿ってひたすら歩くこと。
恒例の(?)トラム写真。かなりモダン過ぎて情緒はあんまりないですね。
日曜ということで、ほとんどのお店が閉まっていた為か街はとても静か。
でも、不思議と寂しい感じのしない穏やかな場所です。
途中に流れる川も心和む感じ。
市街地ではお花のマーケットが。お手頃な価格でハーブなども売られていて、買って帰りたかったな~。
少しお腹も空いてきたところで、お花マーケット内にあったスタンドにてシャンパンと生牡蠣を。12.5ユーロで。
あまり新鮮じゃなさそう...お腹こわしたらどうしよう...という懸念もありましたが、いただくことに。
(一年半前に牡蠣にあたったことが蘇ってきた...)
牡蠣を食べるスタンドで同席(スタンディングだけど)したカップルに、「神秘の子羊」の聖バーフ寺院がどこにあるのかを聞き、ついに発見!
道すがらもその大きな建物を見ることが出来ました。
そして、こちらが聖バーフ寺院。この中にファン・アイク兄弟作と言われる『神秘の子羊(L'agneau mystique)』があります。
こちらが中。
この教会に入るのは無料ですが、この祭壇画を鑑賞する為には3ユーロかかります。
この絵のためだけ。
でも、オーディオガイド(日本語あり)も付いてきて、説明も細やかでわかりやすいので、絶対3ユーロの価値あり!
15世紀前半にこれだけの絵画を完成させることが出来るなんて... きっと、ルネッサンス期の画家と比べるとそこまで有名ではないけど、彼らの残した形跡は偉大だと思われます。
写真が撮れないのですが、ネットなどで調べれば出てくるかな。
そう、12枚の”多翼開閉式祭壇画”って言うんですね。大作です。
上方両端に位置するアダムとイヴの達観した視線や全ての絵における詳細なる立体感... 私はかなり感動して、1時間以上この絵の飾られた空間に居ました。
その後は少しだけ街歩き。鐘楼も美しかった。
こちらは聖ニコラ大聖堂とその前にあった花壇。色鮮やかな花々ですっかり春を感じますね。
寒いけど...
ブリュッセルに戻り、疲れ果てた私はとてもじゃないけどバスでパリに帰る気にはなれず。
バスのチケットは捨てて、86ユーロのタリスの乗車券を購入し、1時間40分でパリへと到着。
快適そのものでした

おかげで体調も良くなり(?)、また隣のフランス人が妙に話しかけてきて、フランス語の会話練習も出来、ま、授業料と思えばいいかな。
とは言え、少~し下心がある感じだったので、面倒だな、と思ったのも事実。
純粋にフランス語を学びたいだけなんだけど。
こんなシチュエーションの会話をフランス語の語学学校で学んだので、ご紹介しますね。
シチュエーション:バーにて
男性-Mademoiselle, puis-je vous offrir un verre? (お嬢さん、一杯ごちそうさせていただけますか?)
女性-Mais je ne vous connais pas monsieur, il n'en est pas question! (でも私、あなたのこと知らないわよ、ムッシュー。ノー、問題外よ!)
ま、大抵、きちんと断ればあきらめ早いので問題ないです。
フランスでこういうことがあったら一言、” il n'en est pas question!”(イルノンネパケスチョン!)














