こんにちは。ミモザです
今いるアメショ猫のララの前に、うちにはアメちゃんと名付けられていた保護猫チャンがいました
NPO法人の保護猫団体に譲渡してもらって里親になったのですが、なかなかの酷い団体でございまして・・・
「どんな事があったん!?」と気になる人は、こちらから覗いてみてください
今日はの「とんでもなく酷い事をされてしまったのでした」の続きです。
アメちゃんは、避妊手術後の抜糸をする際もボランティアのTさんが送り迎えしないといけないということでした。
別にそれはそれでいいんです。その方が安心で楽だし...ということでお任せする人もいるでしょうし。
私達も、全て納得できて安心してお任せできる人にでしたらそうしていたと思いますし。
でも、「それで手術の仲介してて大丈夫なの?」って感じでしたので・・・
直接は関係ありませんが、避妊手術後に亡くなってしまった猫も知っているので、「アフターケアのことも考えると、やっぱり猫のためにもうちは近所の獣医さんに避妊手術はお願いしたい」とお伝えしました。
私達も、突っ込みながら簡単にTさんの言いなりにはならなかったので、最後は了解してくれましたが、なんでこんな納得できない事をゴリ押しされなきゃならないんだと、とても疲れました
そして、Tさんが「また春に保護猫がいっぱい出てくるので里親になりませんか?」と言うので、当分一匹で様子を見たいのでと何度説明しても、写真を送るのでどんな子がいいですか?とずーーっと言ってきてました。(人の話聞いてない・・・?)
この団体が里親を募集していたサイトには、『譲渡の際は、ワクチンや医療費のご負担金〇〇円をお願いします』との記載がありませんでしたっけ。
譲渡してもらう時に、今までかかった医療費がこれだけになるので…と説明され、「〇万円いただきます」と言われました。
保護猫は初めてだったので、負担金の記載がなくても当日いきなり言われるものなのねと、ちょっとビックリしたのを覚えてます。
今思うと、そのサイトの口コミに、生態販売の違反報告をされていたのはその関係からかなと思ったり
このお話はもうちょっと続きますです。
ララ子の成長記録(youtubeチャンネルに飛びます)
ララと私の手で遊んでみました
【仔猫の甘噛みが痛い】
こちら、古い動画から順番に見れる再生リストです