●接種後、DNAが逆転写される可能性 | 明日も朝がくるはず

明日も朝がくるはず

当たり前が崩壊する。

主にワクチンがいかに危険かを載せています。

リブログが多いですが色んな方達の力を借りて発信できたらと思います。

また今後起こりうるかもしれない事への注意喚起も載せていけたらと思います。

2つリブログさせて頂きます。



以前からワクチン接種するとDNAが書き換えられる逆転写というワードを含む記事を読んでいましたが医療知識がないのでかなり難しく、理解がなかなかできなかったです。



・一体、DNAに入るとはどう言うことか。

ワクチンによってDNAが書き換えられるとはあどういうことか。

・遺伝子に入り込んだらどうなるのか。

・逆転写とはなにか。

・なぜそれを安全だといった根拠は何か。

・それは永久に、また子供に遺伝情報がうつらないか。

・RNAワクチン全部にそうなるのか。



等の、たくさんの疑問がありましたが、この2つ記事を見て、時間経過も必要なものもあるのですが、なるほど!と思ったので紹介させて頂きます。

(※今の段階で可能性が高い、という事ですから、あくまで今現在、分かっている段階の論文や映像になります。)




↓以下、少しだけ記事内容と本記事

 

①ウイルスRNAからDNAが作られている(逆転写が起こっている)

 

②このDNAがヒトの遺伝子に入り込んでいる(組み込まれている)

 

③これらは誰もが持つLINE-1(酵素を作る遺伝子の1つ)により起こっている








↓本文



もう一つ、リブログ記事です。


↓以下、記事内容と本記事



ファイザーのワクチンを接種後、わずか6時間以内にDNAに逆転写された。


 ルンド大学のスウェーデンの科学者のグループは、ファイザーワクチンのコード化されたスパイクタンパク質RNAをヒトDNAに逆転写できるかどうかを調査する研究を行った。

この研究は、「
Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line」と題して、MDPIで2月25日に発表された。

 
人の肝細胞(肝臓の細胞)を使用した研究で、mRNA注射によって、RNAはわずか6時間以内にDNAに逆転写できることを発見した。


Mobeen Syed博士が、スウェーデン科学グループのヒト肝細胞におけるファイザー製コロナワクチンの“逆転写”を示す研究結果について動画で説明しています。


  ワクチン mRNA は、スパイクタンパク質を生産するものであり、仮に DNA に統合された場合、「一生、スパイクタンパク質の生産の命令が出され続ける」という可能性があります。

 

   ましてや、ワクチンのRNAが逆転写され、DNAに取り込まれているとしたら事は重大です。


すなわち、これが「ワクチンによってDNAが書き換えられる」と言われる所以です。

 

  ワクチンのmRNAが人のDNA に逆転写された場合、永久的に体内に残ってしまうことになります。

 

例えていうならば、パソコンのソフトウエアにウイルスが組み込まれてしまうことと同じです。


ウイルスを駆除しない限り、ソフトウエアにはウイルスが残ったままです。いつか誤動作を引き起こします。


 一度DNAが書き換わると、その子供にも遺伝することが懸念されます。果たして、一度書き換えられた遺伝子を元に戻すことは可能なのだろうか?

 

今回の研究結果からも、子供に打させることは狂気の沙汰です。





↓ワクチンのまとめはこちらです。