全てが上手くいかない。

大きなストレスに体重はどんどん落ちる。

ダイエットをするつもりはないのに半年で5kgも減った。

今まで毎朝ウォーキングを30分3kmは歩いて食事を減らしたりした時は全く減らなかった体重。

ストレスとはこんなに重いものなのか・・・。

仕事で給料を貰うってこんなに大変だったかな。

でも仕事を辞めるのはもっと勇気がいる。仕事を無くすデメリットのほうが大きいと感じるから。


そんな私を彼女はとても心配してくれている。

軟弱だという自分を奮い立たせ、私を甘やかさせてくれる。

ありがたい。


もう一人、私を心配してくれる人がいる。主人だ。

私は主人を尊敬している。

我が儘な私を自由にさせてくれて、人として対等に付き合ってくれている。

今の私の状況を心配してくれていて、第三者的立場で助言をくれる。

宇宙飛行士の山崎さんが支えられた言葉をメールで送ってくれた。

とてもとても勇気付けられた。


なんか贅沢な環境かな。

こんなことで落ち込んでいる自分が情ない。

早く這い上がらなければ・・・。



2006年4月末、仕事で急遽、横浜へ出張に出かけることになった私。

当然、出張に出かけることは彼女に知らせ出かけた。

取引先の会社が用意してくれたホテルは、今は無き横浜プリンスホテル。ホテル


チェックインのさい、フロントから私宛にメッセージが届いていると。

えはてな 

彼女から私へ労をねぎらうメッセージが届いていた。手紙

何だかとても嬉しくなったが、何食わぬ顔でメッセージを受け取り部屋へ向かう私。

私一人だというのにエグゼクティブツインの大きな部屋で、窓からは港が一望できる。船

贅沢な空間で改めて彼女からのメッセージを読む。


なんだかジーンと胸が熱くなってきていた。

一種のサプライズドキドキ

まだ会ったことも無い私にここまで気持ちを入れ込んでくれる彼女がなんともけなげに思え、同時に今まで経験したことも無いような感情も沸々とわきあがってくる。

ひょっとして私も彼女が好きかもしれない・・・いやいや愛しているかも恋の矢。

郵便を使っているため、最後にはしっかり彼女の住所が記されていた。



会議や懇親会などが終わり、夜景に彩られた港を眺めながら彼女へ電話を入れる。

『メッセージをありがとう、とても嬉しかった。最後にしっかり住所が記してあったけど・・・いいの?』私

『貴女のこと信じているから・・・なんでも知っててもらいたい』彼女

いつもとは異なったホテルの一室。ツインなのに一人だということもあり、気持ちは高ぶってくる。他愛も無い話をしているだけなのに・・・。


『何故、貴女は私の隣にいないのですか?貴女に隣にいて欲しいのに・・・。』私


彼女は泣いていた。会いたくて仕方が無いって・・・でも会うことに不安があるって。

それでも彼女に会うまでに後、2週間となった日の一こまです。

体調が芳しくない。

娘の生後6ヶ月の頃から付き合いのある家族のお坊ちゃんと娘の高校合格祝兼、花見にでかけたのだが・・・。桜桜

頭は痛いし、お腹は痛いし、あげく気持ちが悪くなってくる始末。

まだ、完全に復調していないのか・・・。

困った。

どうにも調子が悪く、中途半端でお開きにさせてしまった。


こんなに体調不良を引きずるのは、牡蠣にあたったとき以来20年ぶりぐらいか。

明日はデートなのに・・・。



彼女と我が家は高速使用で45分~60分。

一般道路を使用すれば90分~100分はかかるプチ遠距離。車

都市部在住の彼女のところへは私が殆ど出かけ、彼女が私の家に来ることなど4年間、一度も無かった。

今は鶯が鳴き、車など家の前を殆ど通らず、山から落ちてくる枯葉がアスファルトを擦る音が聞こえ、マイナスイオンに包まれて生活している静寂な田舎に彼女を来させることに抵抗があったから。カエルうり坊


でも、こんな長期間、発熱が続く状態を心配して彼女はお見舞いに来るなんて言うもんだから・・・叫び

なんだか嬉しいと言うより、どうしましょ状態に陥ってしまいオロオロ。

家は散らかったままだし、娘は春休みでパジャマ着たままだし・・・。


すったもんだの末、家の近くの喫茶店でお茶を飲むことで落ち着いた・・・コーヒー

家の前まで来た彼女の車に乗り込もうと、ドアを開けるとわんわん

以前書いた恋敵のワン公が座っていやがった。ワンワン私に向かって威嚇してくる。

構わず助手席に乗り込むと彼女の膝に飛び乗って、彼女にすがりながらウ~~~ッ。可愛くない!

構わず彼女を抱き寄せキスマークど~だ~得意げ(って犬に向かってムキにならんでも)


私の顔をしげしげ眺めて、どこからどう見ても病み上がりって顔だね。随分、やつれたように見えるって、彼女。

今まで、こんな長期間、熱が下がらなかったなんて幼稚園以来じゃないかと回想するほど元気なおばちゃんだったから。

会いにきてくれてありがとう。貴女が私の唯一の気付薬。

明日から頑張ってって栄養ドリンクを1ケースくれた。

ほんの30分ぐらいだったけど、とても有意義な時間だったよ。


今度はお見舞いに来てくれたお礼をベッドでいっぱい返すから。

楽しみに待っててね。







こんな時間、WEEKDAYなのに家にいる。

表からは鶯の鳴き声が聞こえ、穏やかな昼下がり。ヒヨコ

でも・・・まだ体調不良で仕事は休んでしまった私。ガーン

平日の昼間に家にいるってなんて幸せなことなんでしょう。ニコニコ

時々、仕事の電話は入るけれど、体調不良で休んでると言えば無理も言ってこない。


娘が隣でCDを聞きながら笑っている。

母は体調不良なんですけどパンチ!って言ったらバナナ、苺、デコポン、リンゴをキレイに切ってお皿に盛ってきてくれた。バナナいちごオレンジリンゴ

なかなかセンスがいいじゃん目驚き。

男の子が欲しかったけど女の子でよかった~。

この我が儘一人娘が東京の私立大学にいきたいなどとぬかさなければ、こんな毎日が送れるのか・・・。

な~んて仕事をするのは娘のせいだ!と言わんばかりですが、結局は遊ぶ金欲しさに働いているのでした。


散々、私の体を心配する彼女。

彼女との今年初めてのお泊りはGWの5月2日。

平日の3倍の宿泊費。

でも全然平気だもん。遊ぶ金はこんな時に使うんだよね~。ラブラブ

なかなか会おうと言わない彼女。

痺れを切らした私は5月13日に会いましょう。

こちらで全てをセッティングします。都合が悪ければ言ってください。

私はゆっくり話をするために駅前のホテルを予約し、夕食も近くの料理屋で和食を予約した。

ホテルのロビーで待ち合わせは16:00。


募集をかけてきたのは彼女。

メールだけで私への想いを強くしていった彼女。

私はいったい彼女に何を求め、今後、どのような付き合いをしていきたいのか。

実際、彼女に会わなければどうすることもできない。

付き合いを続けるにしろ、断るにしろ会わなければどうにもならないと思った。



そもそも彼女は高校時代、レイプ未遂を経験し常に男性不審状態だったようだ。

それでも母性は強かったのでしょう、子供が欲しく結婚し二人の男の子を授かった。

側から見れば幸せな家庭持ちで、彼女も地域、学校、自営などの仕事を精力的にこなすまとめ役的な存在。

でもそれは鎧を被った自分であって本当の姿ではない。二人の子供の進学を控え、ほとほと疲れ果てている。素の自分をさらけ出せる人に出会いたい。


彼女は藁をも掴む想いで占いを頼り、今後の出会いについて尋ねると『おうし座の救世主が現れる』と助言を受けたそうだ。

なんでしょか・・・偶然とは恐ろしい。私の誕生日は5月20日。

こんな偶然も重なって彼女は私への気持ちを強くしていったようだ。


まだまだ会うのは1ヶ月も先のことである




関節が痛い。

悪寒が走る。


金曜日の夕方、突然寒気を感じたと思ったら、いきなり体が震えだすという異常な状態に陥った。

これはかなり熱があると感じた私は仕事をそこそこに帰宅した。

熱などめったに出すことがない私だが、春先に体調を崩すことが多い。

38.5℃叫び

明日は彼女とのデートなのに・・・。


よし!寝る!

バファリン服用して厚着して電気毛布出して、枕元にポカリスエット置いて就寝。

彼女に最悪は会えないかもしれないけど、とにかく今は頑張りますと現状だけ伝える。

夜中に心配した彼女は何度もメールを送ってきたみたいだけど、気づかず寝ていた。

朝、36.1℃チョキ

具合が悪くなるのも早いが治るのも早いのが私の体。


約束どおりデートしようね。

その前のデートも目眩で心配させ、今度は発熱で心配させごめんなさい。

もう大丈夫だからと岩盤浴付きの部屋に入り熱い抱擁とkissで挨拶の後、彼女も前回は生理だったから、大胆に愛し合った。

彼女は私が元気になるようにと栄養たっぷりのマドレーヌを焼いてきてくれたが、その場で食べちゃうほど体調回復。

お互いを気遣っていい時間を過ごした満足感で帰宅したものの・・・。


あれ?

なんか寒気がしてきた・・・ヤバイ。

念のため熱を・・・がーんドクロ

同じようにバファリン飲んで寝たのに今朝は熱が下がらない。まして昨晩はやたらしんどくて眠れなかった。

そして熱はどんどん上がって・・・現在に至る。


彼女はインフルエンザかもなんて騒ぐし、私を気遣えなかったと泣くし・・・。

大丈夫だよ。栄養のあるものを食べて寝てるから。


明日は会議だし・・・早く治さなくちゃ。

今週月曜日は前日の黄砂嵐とは打って変わって快晴。
largoのテンポで歩みたい せっかくなので彼女とドライブに出かけた。

雪山を見に行きたいとの私の要求を快く受けてくれて高速飛ばして1時間足らずでこの景色。

スキー場を持った雪山が目の前。スキー


この二年間、家族にはスキーに言ってくるとスキーを積んで出かけ、実際は彼女とデートをしてきた。

よって二年もスキーをしていない。あんなに好きだったのに。

今年は娘が受験だったため滑るは禁句だった。試験も終わったため今期初めてスキー出かける嘘デート。


新鮮な冷たい風に当たったら何故だか涙が出てきちゃった。

車にはスキー用具は一式揃っている・・・滑りたい。

でも彼女を一人で待たせるわけにはいかないし、温泉があるスキー場はいっぱいあるけれど、彼女はあいにくの旗日だから、ここは我慢我慢。


せっかくなので、二人の軌跡だけ残してきた。
largoのテンポで歩みたい


スキー場に近い場所をプラプラ散歩して道の駅にある足湯に浸かった。他の人もいたけれど、足をくっつけたりして暫く癒されて昼食へ。

先週のホワイトデーであまりちゃんとしたことができなかったから奥山でのフレンチにした。

静かな場所でゆったりした時間が流れる。

子供の話などをしながら時間が過ぎる。






後はホテルでゆっくり体をあわせたい。

食後は彼女の住む町のホテルへ戻る。



ホテルへ入ればしっかり彼女を抱き寄せ熱いkiss。

彼女は疲れていた。手を繋ぎながら運転をしていたが、彼女は小指がピクピク・・・寝てる。

生理だったし、寒がりな彼女には体へ負担をかけたかもしれない。


私も仕事の疲れからかベッドで横になったら寝てしまった。

目を覚ますと・・・最悪。

私の持病が・・・目眩。


ごめん、心配かけちゃった。

やはり体が疲れているみたい。

今日はしっかり愛し合おうね。ドキドキ



今日はデートなのに・・・。

久しぶりにリアルで怖い夢を見た。


夢の内容とは。

私と彼女は二人で旅行をしていたようだ。

帰省中の私達は新幹線の中で降車の準備をしている。

駅に降り立つと私の主人がホームで待っていた。(ちなみに主人と彼女は一度だけ会ったことがあります)

主人は笑顔で私を迎えてくれたのですが、その光景がよほどショックだったのか彼女は主人を無視し、自分だけ在来線方面へ歩き去っていきました。

大人気ない行動だと感じてしまった私。嫌でも挨拶はちゃんとしてもらわないと、かえって不審な関係に思われるじゃないか。

主人は○○さん(彼女のこと)はどうしたの?一緒じゃなかったの?なんて聞いてくる。

はぐれちゃったかな~?なんてとぼける私。

在来線は別方向になるためホームも別。私達が列車を待っていると、反対方向で私を見つけた彼女は『楽しい旅行だったのに・・・なんでこんな・・・』と言いながら泣きながら手を振っている。

私はどうすることもできず、気づかなかったふりをして無視した。

翌朝から彼女から一切の連絡がなくなった。


なんでこんな夢を見たのか・・・。

今日は私が彼女に雪山を久しぶりに見たいとお願いし、外デートにしたのだけれど・・・。

虚弱体質の彼女はすこぶる体調が悪いと昨日から言っていた。

寒い外に出たくないのかな~。


なんとなく気が重いデートになりそうだ。

『パニックです。』

えっ?何か変なことを書いただろうか??何々???

落ち着いて内容を熟読する。


手紙ポスト

すっかり恋愛感情が心を占め始め、十代の頃のようなあくまでも純な気持ちになっている
自分に気がついてはいましたが、今朝の貴女からのメールでそれをはっきりと認識さ
せられてしまいました。貴女の気持ちの変化にご主人が気付かれてというメールに、
若い頃の片思いの人が恋人といるところを見てしまった時の衝撃に似て、動揺して食事が
喉を通りませんでした。

(原文のまま)


これは・・・。

正直なところ驚いた。と、いうか困ったと表現することが正しいか・・・。

何度も書くが始めは興味本位でしかなかった私。反対にメールだけで恋に落ちていく彼女。

そんあことがあるのか・・・。

それに今後、家庭がある私達はどうなっていくのか・・・。

会った事もない私を過大評価している。勿論、メールに嘘など何も書いていないけれど・・・。

慎重な彼女は1ヶ月、メールのやり取りをしているが未だ会おうと言わない。

彼女とのやり取りを止めるつもりはなかったが、メールの世界で想像しているだけの付き合いに終止符を打ちたいと思い始めていた。


一度、会おうよ・・・私。

でも・・・彼女。

まだ、会う日程は決められなかった。


彼女に会う前、1ヶ月半の出来事。