何に於いても、最終的には「想い」なんだと思う。
「念」とも言えるかもしれない。
目指す夢が出来たら、そこに向かって行動を起こすよね。
行動が、その自分の夢に向かわせてくれる状況を生む。
それが人脈の時や閃く瞬間とか、様々なかたちで現れるんだ。
だから、いつもアンテナを高くして、そのメッセージを見落とさないようにしなければいけないんだね。
常に自分や周りを監視してなくっちゃいけないってコトじゃなく、「想い」は目の前の事象を見抜く力さえあるんだ。
この世の中にはトラップがいっぱい仕掛けてある。神様も面白い事するもんだと、つくづく思うよ。w
玉石混合が入り乱れている世界は、僕たちが目指す夢への道を見失わぬように、考えながら、時には跳ぶ勇気さえも教えてくれているんだと思う。
人間としてこの世に生まれ、その人としての使命を逸脱しない限り、常識というものは人の数だけあるんだと思う。
だから、人の生き様に対し、羨望も批判もしないほうがいいね。
ただリスペクトだけでいいんだと思う。なかなか難しいけどね。w
僕は人生の中で、二度押さえ切れない衝動に駆られて行動を起こした事がある。
その夢って、成就したんだと思う。だけれど、人間っていうか、人生っちゅーのはどんな状況下であれ、停滞しちゃったら、そこでまた「ふりだし」に戻るんだよね☆
それも知ったよん。w w w だから夢を持つってことは、続けなきゃならないんだね。
だから人生は生まれて産声を上げてから、ずっと賑やかなんだな。
そして今、また人生第三弾目の衝動に駆られているんだ。(第一弾と第二弾の衝動に関してはプロフィール読んで下さいね)
今までのとちょっと違うのは、外見からは大胆に見えないってこと。
やっぱり最終的には「想い」。でも、もしかしたら今までで、一番でっけぇー夢かもよ。w w w 楽しいや☆
ただ、「夢を持つ」ことと、「執着を持つ」ことは全く別次元のこと。
この辺りは長くなるんで、また書きます。
そんなかんじですが、やっと降りてきました。w
明日は曲が完成するじょーい☆
完璧な明日の良き日に感謝です。