とろけるスライスチーズを比較してみた / 脂肪冷却ダイエット221日目 | 美食しながら脂肪冷却ダイエットは成功する?効果は?

美食しながら脂肪冷却ダイエットは成功する?効果は?

運動しません。美味しいもの食べます。お酒飲みます!
それ以外の多少の努力はしながら、脂肪冷却ダイエット(冷却痩身)が成功できるのか、日々報告します。

とろけるスライスチーズを比較してみた / 脂肪冷却ダイエット221日目

食事に少し気を遣ったら、体重は2日間でリカバリしました。
ところで、最近の食事で気になることがもう1つありました。
朝のトーストには、必ずスライスチーズを載せて焼いているのですが、
この第2クールあたりからチーズを変更していることを思い出したのです。

新しいチーズは何となく脂っこいようで、気になったので、
以前のチーズ(上)「明治 とろけるスライスチーズ」と
最近のチーズ(下)「QBB 大きいとろけるスライス」とを比べてみました。

クックパッドから生まれたという、QBBの「大きいとろけるスライス」。
食パンにちょうどいい大きなサイズだったので、こちらで切り替えていました。
ボリュームもあり美味しいのは確かですが、トーストすると油が浮いてくるような・・・

2種類を同時に焼いてみると・・・
(右)明治 とろけるスライスチーズ
(左)QBB 大きいとろけるスライス

やっぱり!

拡大してみると、
明治のチーズは、

一方、QBBのチーズは、

チーズ中の油分が一杯浮き出てきました。
たまになら良いと思いますが、ほぼ毎日食べるには不向かも。

脂肪冷却クール1のダイエット中でも、チーズを使った料理はよく食べましたが、それは、必ずチーズ中の油分全てを鉄板に流せるグリル料理で。

ピザやトーストなど、油分が生地に流れてしまう料理やグラタンなど油分が皿内に残る料理で油分の多いチーズはダメでしょう。

明日からは、明治のチーズに戻そうと思います。
美味しさは・・・ほぼ同じなので!

脂肪冷却による「基礎代謝アップ」のスイッチがまだ入っていないようなので、体重が停滞するようでしたら、トーストは半分サイズにしようかな。

初日に対する変化は:
 体重  85.0kg ⇒ 76.5kg  ▲8.5kg 減(221日目、順調?)