今日は東京・目黒での「千式講演会」に参加するため
朝から新幹線で東京へ。
…のついでに、東京で墳活(古墳活動)だ!
「千式講演会」会場の目黒パーシモンホールの最寄り駅、
都立大学駅に降り立ったところから、墳活開始。
まずは、駅の近くの銀行に行く。
大阪の銀行では品切れで両替出来なかった、
「記念500円硬貨 大阪府版」を入手するために。
そして、無事両替して入手しましたよ!
その後、墳活仲間の三枝ゆみ画伯と合流し、
次なる墳活、
「目黒区唯一の古墳を探せ!」へ。
素敵なお着物で現れた画伯と歩くこと約20分、
なんてことないマンションの裏の駐車場で
その古墳を見つける。
なんとシュールな。
これが目黒区に一つだけ残る「狐塚(きつねづか)古墳」なのだ。
「今城塚古墳クッション」も入れて、
一緒に写真撮ってもらった(カメラマンはゆみ画伯)。
その後、画伯とタクシーで目黒パーシモンホールに向かい、
「千式講演会」の主役と写真を撮る。
今城塚古墳は400分の1サイズのクッションだし
本物は私だけ、ですかね。
「千式講演会」を聴いた後
再び東京墳活を再開。
目黒から、吉祥寺へ移動し、パルコブックセンター吉祥寺店へ。
ここで「古墳クッション&古代フェア」を開催中だから。
店員さんにお声がけして、写真を撮らせていただく。
古墳グッズ・古墳本がずらりと並ぶ!
古墳クッションも充実のラインナップ!
そして、2/7(日)には「古墳にコーフン協会」のまりこふんさん、伊藤壮さん、
古墳クッションを作る『宇宙椅子』の福徳有男(フクトククニオ)さんの
トークライブもあるそうです。
このチラシで、福徳さんの名前が大胆に「フクトクニヲ」になっているのがすごい。
私は静岡の「登呂遺跡」グッズから、お馬さん埴輪をお土産に。
そんな充実の東京墳活でした♪