僕が12月、1月にトップウォーターでバスを釣れるようになったのは、実のところ5年前の冬からです。


11月や2月のトップでの釣果は10年ほど前から得ていましたが、その間には確かに壁があると今でも思います。



ここから実際に時期やフィールド、アプローチ、タイミング、アクションなどを書いてみますが


それらは10ヶ所程度の特定のフィールドに、ごく親しい釣り友達10人ほどで通い、


情報を交換し共有し、その結果として見出したものであり、


それ故に抽象的な表現に留めるものも多くなるかと思います。



僕の狙う釣りは一月の二週目までは秋の釣りです。


無論、もっと早くに冬の釣りを要する状況になるフィールドもありますがそれが遅い山間のフィールドを狙うのです。


逆に、デカバスを釣るために冬が早い平野のフィールドで11月に冬の釣りというのも面白いですが。


僕は釣りに割ける時間は日曜か祝日の早朝4時間程度(移動、準備を含み)なので30分圏内のフィールドにしか行きませんが、


そのような狭い範囲の中にも1ヶ月ほど冬の訪れに差が出ると感じています。


それは春の訪れもそうですし、夏、秋も例外ではありません。



例えば平野にある遠浅の池やリザーバーなら2月半ばには春の釣りが適合するのに山間にあるリザーバーなら3月半ばといった具合です。


つまり平野の遠浅ならば水は温まりが早いが冷えも早い、山間の急深は温まりは遅いが冷えも遅いと思います。


全国的にどのフィールドにもあてはまることとしてではなく、ぼくの狭い経験則としてですが。



書きたいことはたくさん思い浮かぶのですがまとまりません、また続く、とします。







難しいお題に尻込みがちですが、グラブ氏のオダテにのって少し思うところを綴ってみます。


そもそも冬のバス釣り、それもトップウォーターで、というのが広く認知されだしたのは何時ごろからでしょうか?


いやそもそも真冬にトップで水面を割れると信じて疑わないトッパーはまだまだ少数派なのではとの感もあります。


僕は高校の頃すでに冬でもバスを釣る方法を持っていましたがそれはワームを特定の野池の特定の斜面に3~4m落とし込んで釣る方法でした。


それが面白いのは同時期同場所でしか成し得ない釣り方ながら、必ず毎年釣れるという点です。


一投目ですぐ釣れることもあれば何投も要することもありますが、例年得られる釣果からいつも同じ決まった狭い範囲に30~35cmのバスが5~6尾いると感じていました。


そこでひとつ考えさせられたのは何故ほかの池の同様条件の斜面では駄目なのかという点です。


僕はそれは恐らく同様の場を見つけることが困難なのだと思いました。


実際問題、真冬に野池のどこにワームを落とし込めば釣れるのかを見つけ出すことはかなりの難題です。


では何故そこを見つけたのかと言いますと、ハイシーズン中の実績がその斜面の水際で安定して得られたことからです。


無論、野池ですからインレットが特等席でその野池の釣り人がほぼ僕しかいなかった時期、10才からの7~8年は流れ込みには必ずビッグワンがいました。


48を釣った次は46が、そのまた次は45がといった具合に最も力のあるバスがそこにはいました。


暗がりのワンドにも、堰堤の両端にも、アウトレットの浅場にも、シャローのアシ際にも、ハスの縁にも、キンギョ藻のポケットにも、いるべき場所にはもちろんバスはいたのですが季節変化に応じて付き場の良し悪しは移り変わりました。


しかしその斜面の水際ポイントはたいした特徴を持たないにも関わらずシーズンを通して必ずバスがいたのです。


そういう釣りを何年か繰り返す内にその斜面の下のほうへワームを落とし込むに至ったのです。


今はもう高速道路工事で半分の大きさの、三方をコンクリートに固められた池になってしまいましたが。



ぼくがこの長い昔話をして言いたかったのは、あるいは僕がこの経験から学んだことは、


冬のバスは移動範囲が狭いこと、反応が遅いこと、群れであるということでした。


話がながくなったので次回に本題は持ち越しましょう。


今朝はレイジくんと共に5時半から3時間程度のフローター釣行としました。


久しぶりに入るリザーバーで水の状況が定かでないことと、


強風の予報ゆえ風裏を探す必要を感じて少し早めの入水としたのです。




しかし心配したほどの風は吹かず、かなりの減水ながら水質も良い状況。


ただ気温は予報通り氷点下前後らしくガイドが時折凍っていました。




入水から三十分強は暗いのですが月明かりが強く、


岩盤際をキッチリねちりましたが無反応。




しかし空が白くなり始めるマズメ間近のタイミングで


バフッと良い音のバイト!


みなもに遊ぶ日々

44cm、210改のバディにて。


ナイスコンディションのグッドファイトでした。



10分程してアクションも事細かく見える光量まで増した正にマズメのタイミング、


またしてもバディ、おいかぶさるようなナイスバイト!


緊張感のある時間だったので持ち込んだ瞬間にビシッと鋭いアワセ!


しかし残念ながらこれはすっぽ抜けでした。



更に10分程してシャローにさしかかったのでペンシルに交代。


変えて一投目にしてフッとひったくるバイト!


みなもに遊ぶ日々

40cm、スティッピンイメージにて。


マズメの三連発、しかもレイジくんの後を打ってのことだったので


レイジくんに「凄いですねー」を連発してもらい上機嫌釣行となりました。



しかし3時間やって結局その3バイトのみでした。


レイジくんに至っては、、、。



最近、僕に釣果が続いて失礼してます。


ま、逆の状況もめぐって来るのが釣りの楽しいところです。


レイジくん、懲りずにまた行きましょう!



今朝も6時から二時間半程度のサクッと釣行。


昨日は年末としては記録的な暖かさだったようで、


今朝は冷え込みも無く久しぶりにチャングリを持って行きました。


ミロプロップと本山クローラーに照準を合わせ、ロッドも復刻のハトステ64Lを引っ張りだしてきました。


14~17gのルアーを背負うとやはり素晴らしい投げ心地です。




単独フローターで思うとおりに打ちまくりましたが、


バイトも無く凹みかけましたが、


みなもに遊ぶ日々

36cm、ミロプロップにて。


他に本山クローラーにもワンバイトありましたが乗らず、


相変わらずの単発釣果となりました。



このサイズが来るあたり、やはり後2週ほどは晩秋の釣りって感じでしょうか?



今朝はレイジくん、尾崎くんとフローター三台で野池釣行!


6時~8時半の釣りとしましたが最初の1時間ほどはガイドが凍ってました。


なかなか冷えてきましたね。


みなもに遊ぶ日々

43cm、ミロプロップにて。


他にクローラーでも2バイトありましたが乗りませんでした、


この時期ミスバイトやバラシが増えるのはしょうがないですが悔しいですねー!


レイジくんにもワンバイトあったとのこと、尾崎君は、、、、。



まあまた行きましょう!



しかしミロプロップ良し!


先日折れたクローラーの羽根を外して、新しい羽根を自作しました。


みなもに遊ぶ日々


まずは取り外し、ピンの凹側の頭をペンチで何度かつまんで真っ直ぐにして抜きます。


みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


手持ちのステン板は元のものより若干厚めで、


同じ波紋は出せなさそうなので根元部のクビレは造らず強度重視のものとしました。

みなもに遊ぶ日々


切り出し、穴あけまではサクサクと進むのですが


最後の曲げ、装着、開きの角度調整などが手間がかかりました。



みなもに遊ぶ日々


強度と開きの軽さを重視で曲げました。

みなもに遊ぶ日々


180度近い開きが好みです。

みなもに遊ぶ日々


水上で調整しないとちゃんと泳がないでしょうが楽しみです。

一昨日好感触だったミロプロップを早速チューンしてみました。


極めて移動を抑えたジャークでもしっかりと捕食音を模し、


か弱く軽くヒラヒラとしたターンとのコンビネーションが必殺の印象です。




弱く遅いアクションと強く気を引くアクションを併せ持つ、またそれらを強い操作では無く、


弱いあるいは短く鋭い操作で繰り出せることが冬前後の釣りに適していると感じます。



それはクローラー本山Vr.にも言える事でオリジナルより繊細な波紋を出す反面、


ピッと鋭いティップ操作に対してはオリジナルより派手な音と水の飛沫を発するんですよねー。



話がそれましたが



みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


ウンデッドと比較してみました。


1/2ozサイズのシャッドボディとホイル、薄く小さいプロペラが特徴的です。


みなもに遊ぶ日々


オリジナルは14gなのですがリグを太く長いものに変えて1.5g、ボディ内にエポキシを入れて1.5g、


合計3gのウエイトアップとしました。


みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


ただフックは簡素化して結局ウンデッド同様の15gになってますが。


みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々



フックを軽くしてボディを重くすることでターン性能、キャスト性能の向上を狙ったチューンです。



みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


浮き姿勢を違いが出ました、これによるアクションの変化は週末を楽しみを待つといったところです。



弱い連続ターンの最中に食わせるのでテールフックは無しにしました。


ジャークはバスを呼ぶアクション、もしくは食う気にさせるアクションとの認識で


ジャーク最中のバイトは経験が無い為です。



しかしまあ、さしたる経験も無いのに語りすぎました。(笑)









今朝は5時からレイジくん、尾崎くんと共にリザーバー釣行、カヤックに乗る予定でした。


しかし昨晩になってレイジくんに所用ができた為、急遽単独野池フローターに変更!


5時半に近場の野池に入水しました。



無風、無音、キンと冷え込んだ空気、まだ暗い空、


そんな静かな湖面にクローラーの出した波紋に吸い込みバイト!



みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々

54cm、クローラー本山Vr.にて。



みなもに遊ぶ日々

丸呑みと迫力ファイトがアダとなり羽根がもげてしまいました。


弾力のある羽根ですがかなり使い込んだので弱っていたのでしょう。



みなもに遊ぶ日々

明けて間もなくザラ改に追い食いを伴うバイト、しかし乗りません。


みなもに遊ぶ日々

そこで先日買ったL&Sのダブルプロップに交代、1/2ozサイズで乗りが良いかなとの思いでした。


このルアーを使うのは初めてでしたがジャークの素晴らしさに驚きました。


ズボッと捕食音を模した良い音と軽くかよわい首振りのコンビネーションは


とても良いスイッチになるようで要所要所で3バイト追加しました。



しかしこの時期食いが浅く腹を見せての反転バイトも2つあり、まずまずサイズと見ましたが


フッキングしてもすぐにスッポ抜け、あるいは持ち込んで合わせもスッポ抜け、


結局明けてからのバスは無しに終わってしまいました。



次回、是非、同時間、同パターンで投げ込みたいものです。

今日はホッパーストッパー期のバイユーブギを改造しました。


みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


フックを外してブレード装着、それにダブルフック2/0を付けると17g。

みなもに遊ぶ日々


そこからルーターで鉛を1g削り出して16gとしました。


今エポキシで穴を塞ぎ固めてるので、後日浮き姿勢画像を載せます。


簡易穴塞ぎ状態で浮かべた限りではまずまず使えそうに感じたので投げるのも楽しみです。


1g削るだけでかなり浮力が出ました、もちろん浮きます。


そもそもフック無しではオリジナル状態で浮いてました。




みなもに遊ぶ日々 みなもに遊ぶ日々


それとレイジくんが2本ネジ切ったビスを取り出しました。


ジムロジャーのペンシルでしょうか?ソリに激似の一本です。


これも穴をエポキシで充填後、ビス穴を開けなおして修理依頼完了です。





昨日は5時半過ぎから2時間半程度のフローター釣行としました。


レイジくん、尾崎くんと僕、お揃いのパドリングジョンを着込んで部活の様な三人組です。(笑)


リザーバー中流域、風も冷え込みも無く、おだやかな釣り日和に期待大でしたが、、、。


僕はナマズと小バスをバラシ、


レイジくんはナマズバラシとグッドな乗らずバイト、


尾崎くんはマグナム乗らずバイトという結果でした、、、。



ナマズや小バスも出てくるようなら良いバスにもう少し出会いそうなもんですが、むずかしいものです。


ま、懲りずにまた行きましょう!!