ずっと進んで行くと…
海に出た!
どうやらここは島のようである。
てっきり陸つづきに
なってると思っていた(-_-)
どうしよう…
ここでは船がない。
村があれば借りれるだろうけど…
『トナカイ君』
『この辺りに村とかなかったかい?』
トナカイ君は顔を左右に強く振った。
「な、ないよ(T_T)」
何か怖い事でもあったようだ。
どうしたもんだろう?
ふと、バシルーラを使おうと思ったが、
流石にこのトナカイ君には無理だ(>_<)
それ以外として…
こっちで飛空艇が使えれば…
でも飛空艇が大きいから、
扉に入れない(>_<)
どうしよう(>_<)
本当に困った(;´Д`)
遠くで船が見える!
『船だ!』
『お~い!』
「ありゃ海軍の船だぞ!」
「俺は海賊だぞ!」
と言って…
トナカイ君は後ろの木に隠れてしまった。
そこまで海賊ごっこにはまらなくても…
(つづき)
俺たちがルフィ君の事を話してると、
あのタヌキ…、
いやトナカイも警戒が解けたのか
こっちに近付いてきた。
「おめぇらルフィのこと知ってんのか?」
『あぁ!』
「ルフィは今どこにいんだぁ(T_T)」
トナカイ君が大泣きする。
事情を聞くと…
みんなとはぐれてしまったらしい。
どうにかして行きたいが、
ここがどこかも分からないらしい。
可哀相だ!
なんとかこのトナカイ君の力になってやろう!
何か手掛かりがないか聞くと、
白い紙を見せ、
これが動く方向に仲間がいるらしい。
『これは便利だなぁ!』
『じゃこっちにいるんだろうなぁ』
俺たちはトナカイ君の手助けの為、
白い紙が示す方向へ向か った。
(つづけ)
