俺はパスリィに言われた。

最初はさん付けしていたが、

俺に仕える身だとか言って、

さん付けは止めて欲しいらしい…


そのパスリィは、以前はパラディンで

現在はレンジャーに転職した。


俺はというと、世間的にはグビアナの王だが、

冒険家としては旅芸人のままだ。


俺もそろそろ転職したい!

何がいいだろうか?

魔法戦士?パラディン?賢者?



俺はダーマ神殿には行った事がない。


パスリィに着いて来てもらおう。



<リオネルはルーラを唱えた>



ダーマ神殿に着いた!

結構、人で賑わいでいる。


受付に行くと1時間待ちだという。

1時間…

暇だ…

どうしよう(>_<)



パスリィは下に休憩できる所があると言う。


行ってみると、ここも人が多い。



だが違った。

一人の男にみんな集まっている。

なんだろう?

有名人でもいるのだろうか?



何だ!

あの派手な男は!



どうやらみんなは、

その奇抜な格好に興味があるみたいだ。



(つづけ)

 
俺たちはすぐに宿に戻って来た。


俺は新たな仲間パスリィをみんなに紹介した。


暫くはレーナと暮らす。


クポンさんはまた家を作ると頑張っている。


そして、俺はキティルとともに

ラフェット叔母さんに【光のオーラ】を見せた。


「星のオーラに似てるわね」

『星のオーラ?』

「人々が守護天使に感謝した時に…」



ラフェット叔母さんは星のオーラについて話した。



それを世界樹に捧ぎ、

女神の果実を実らすのが、

天使の仕事らしい。



ラフェット叔母さんはおそらく星のオーラに

代わるものではないかと言う。



【光のオーラ】を集めて行けば

分かるだろう!



(つづけ)

 
キャプテンは酒場に来て、キョロキョロしている。


暫く見ていて…

「あれがいいな…」

と言って席を立ち、

ある海賊に話しかけている。



海賊はこっちを見て、ニタリと笑った!


そして、こっちに来る…



「へへへぇ…」

「姉ちゃん!」

「こっち来いよ!」


パスリィさんに話し掛ける。

何だコイツは?



キティルが間に入った!

「お前は関係ない!」

「どけ!」


キティルはどかない。

「何だ!お前らのキャプテンが」

「いいって言ってんだぞ!」



!!!

何を言っているんだ?

『おい!おっさん!』

『どういう事だ!』



「あん!」

<海賊が現れた>

<海賊はいきなり攻撃してきた>

どん!


キティルが吹っ飛んでいった。

『この野郎!』

<リオネルはハヤブサ斬りを放った>


バシッ!バシッ!


「ぐわっ!」

「待て!待て!」

「アンタらのキャプテンが金髪女をくれる」

「って言うから…」


『なにぃぃぃ!!!(-_-メ)』


どん!

<リオネルは海賊を倒した>



『おい!アイツはどこだ!』

いつの間にかキャプテンはいない。





酒場を出て港に行くと…



「やぁぁ君たち!」

「ありがとう!」



とキャプテン・ジャック・スパローは

帽子を振りながら、船で港を出て行く。




「やられましたね」

『そうだな…』


キャプテンは俺たちの揉め事の隙に、

ヤツら海賊の船を奪って行った。



『これで終わりかな?』

と言って俺は鈴を鳴らした。


扉を開き4人で元の世界に戻ってきた。


ぴかっーと光り、扉が消えた。



そして変わりに淡い黄色い光りがある。

どうやら俺とキティルしか見えてない。

そして俺はそれを捕まえた。


<リオネルは【光のオーラ】を手に入れた>


何だろう?


ラフェット叔母さんなら知ってるかな?



(つづけ)