俺たちはキャプテン・ジャック・スパロー

という人に助けられた。


何度もキャプテンというのが大事だと言われた。


彼は自分の船を探してるという。

その為にまずもっと大きな船が

欲しいそうだ!


それで今はトルトゥーガという所に行くらしい。



そこで俺たちは何をすればいいか聞いた。

「君らは俺のあとをついてればいい」



少し変わった雰囲気を醸し出してる。

まぁ彼の役に立つならそれでいい。

俺たちはそれで来たのだから…



「やぁ、見えて来たぞ!」

「トルトゥーガだ!」



うん、確かに島が見える!

俺たちは強く船を漕いだ!







「トルトゥーガだ!」

「どうだいい所だろ?!」


まぁ…

何というか…

カラコタ橋に似てるなぁ…

海賊の町といった所か。



「ひょっとして貴方は海賊ですか?」

キティルが聞いた。

「キャプテンと言っただろう…」



「リオネルさん、大丈夫でしょうか?」

『何、大丈夫さ!』

『彼は海賊だが悪いヤツじゃない!』



「ほらっ!」

「俺から離れるなよ!」



(つづけ)

 
ビタリ山麓のすぐ横に【光る扉】を発見!


早速、開けて入ってみた。







見渡す限りほぼ海だ!


周りを見ると周囲1キロほどの島みたいだ。



『どうする?』

『船はないし、人もいなそうだ』

「うーん困りましたね」


『一度戻ってから…』

『船で鈴を使えばいけるかも!』

「それはいけるかもしれませんね」





「あっ!船!」

レーナが指を差す。

そういえば…

レーナは遠くの物をよく見つけるなぁ…

パンちゃんの時もレーナだった!



あっ!そうだ!

『レーナ!あまり俺たち以外に』

『舞空術を見せるなよ!』

『特に異世界は何があるかもしれないから』


「うん!そうだね!」





「おーい!」

キティルとパスリィさんが手を振っている。

パスリィさんには一応…

さらっとキティルが説明していたけど…

大丈夫だろうか…



船はこっちに気づき近づいてきた。



男が一人で乗っている。

船といっても、ボートという感じだ。



「やぁ、君たち遭難かい?」

「正直、助けてやる義理はないが…」

「俺の手伝いをしたら助けあげよう」



何だコイツ…

ちょっと上目線だ!

まぁこの状況だと仕方がないか…



俺たちは彼の手伝いをする事になった。





「そうだった!」

「俺はキャプテン・ジャック・スパロー!」

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「君らは?」

(つづけ)

 
「リオネル陛下!(-_-;)」


『えぇっと…』


「パスリィと申します」

「以前、お城に仕えていました」

「一度、屋上でお会いしました」


『おぉ!ユリシスの護衛兵でしたか』

こんな人いたかな?


『それで今何してるの?』

「はっ!レンジャーの修業中です」

『おぉ!』

『それでは護衛兵としての修業ですか』


「あの…」

「いいえ…」

「その…」



『?』


「実はユリシス陛下にお暇を与えられました」


『なんと!』

何かヘマでもしたのかな?

そんな風には見えないが…


こんな人材をほっとくのはもったいない。


『もし、貴女さえよければ』

『俺のパーティーに参加しないか』

『といっても』

『冒険以外は宿の仕事だけどね』



「もったいないお言葉」

「ありがとうございます」


<パスリィが仲間に加わった>


『あっ!そうそう!』

『プーディーさんからこれ頼まれたよ』


<リオネルはパスリィにレンジャーの心を渡した>



パスリィ♀ レンジャー LV16

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(つづけ)