ここアリアハンはオルテガという人が

魔王退治の為、旅立ったらしい。


城下街の人々はみんな、

勇者オルテガとして称賛する。


まだ旅立って間もないので、

その辺りにいるかもしれない。


ただ俺たちの捜す人ではないだろうから、

今は用がない。



それよりもまずソフィーさんに、

どういうヤツだったか聞いた。


「よく分からないわ…」

「ただ闇のオーラが凄かった…」


それだけでは難しいようなぁ…


どうしたらいいものだろう…



ここの魔王とは関係あるのかな?



俺たちも魔王退治に出掛けてみるかな?!



(つづけ)

 
<リオネルはルーラを使った>


宿に着くとソフィーさんは元気にしていた。

「ソフィー!」

「いやぁ!良かったねぇ…」


えっ?クーパーさんも見えるのか!


よく見たら青白く光っていない!


本当に生き返ったのか?



ラフェット叔母さんに事情を聞くと、

俺たちが発った後、

すぐにソフィーさんは目覚め、

その時に幽霊でなくなっていたらしい。


それでモザイオやパスリィにも確認してもらうと

ちゃんと見えたらしい。

彼らは意味が分からなかったらしいが…



ちゃんとソフィーさんは生き返った(^o^)



俺は聞きにくかったが、

あの時に何があったか聞いた。


ソフィーさんはあの時、

ナインさんとルートさんの一騎打ちの為、

他の2人とともに先にダンジョンを脱出!


その直後、謎の男の襲撃に遭い、

瞬く間に全滅されたらしい。



ひょっとしたら、その男が

ルートさんを変えたヤツなのか?


「ふーん…」

「じゃあ…」

「あそこにそいつがいるかねぇ…」


『?!』


そうだ!さっきのアリアハンという所に、

そいつがいるはずだ!


『そいつを捜しましょう!』

『俺はゆるせないっす!』


俺たちはさっきのアリアハンに

もう一度行く事になった。



今度は俺とキティルの二人に、

クーパーさんとソフィーさんも一緒に行くという。


<クーパーがゲスト参加しました>



俺は鈴を使った!

<リオネルは【光る鈴】を使った>



【光る扉】をくぐり、アリアハンに着いた。



まず、城で情報収集だ!



(つづけ)

 
「2年ぶりかねぇ…」

梨王寝さんのブログ-Image001.jpg

「クーパーさん!」

戦士に転職してるようだが、

確かにクーパーさんだ!

「クーパーさんはどうしてここに?!」

キティルが聞いた。


そうしたら、クーパーさんは語りだした。


パンさんの世界に残ったのは、

意図的だったらしく、

あのドラゴンボールに願い事があったらしい。


ドラゴンボールが使えるようになるのに

1年掛かるらしく、

2つ願い事が有ったから、

2年掛かったらしい。


その願い事の1つ目は、

ソフィーさんを生き返らせること、

2つ目はそのカタキがいる所へ行く事

だったらしい。



最初は無理かなっと思ったらしいが、

キティルたちが帰って来れた事で、

神龍はこっちの世界を認識したらしい。



でも僕らの知るソフィーさんはまだ幽霊だ。

そしてここも僕らの世界とは違う。



どういう事だろう?



一度クーパーさんを連れてって、

宿にいるソフィーさんに…

って…

クーパーさんは見えないか…


でも一度帰ってみよう!



『クーパーさん俺たちと帰りませんか?』

「ふーん…」

「いいねぇ…」

「ちょっと帰ってみるかねぇ…」



俺たちはクーパーさんと帰る事にした。



<リオネルは【光る鈴】を使った>


扉をくぐったが、消えなかった!



やはりあっちの世界には

まだ何かあるのか?

そしてクーパーさんは

こっちは2年経ってない事に驚いていた。



(つづけ)