キティルが外で様子を見る
と言って出ていった。
暫くして慌てて帰って来た。
「大変です!」
「みなさん早く来て下さい!」
俺たちはそう言われ
ダーマ神殿の外に出た。
すると傷ついた、
クーパーさんとサマエルさんがいた。
『どうしたんですか?』
『何があったんですか?』
「商人のマニョスっていうのが」
「ソフィーを誘拐しちゃったんだよ…」
「アッサラームという町に10万ゴールド」
「持って来いと言われたんだよ…」
『10万!!!』
どうしよう(>_<)
そんな金ある訳ない(>_<)
しかもクーパーさんが
やられてしまうほどに強いヤツだ!
幸い傷は軽くすぐ治せそうだ。
「当然奪い返すしかないっしょ!」
アリストさんが意気込んでいる。
「そうよ!」
ディアナさんも同調した。
『よし!』
『ソフィーさんを救出しに行きましょう!』
ただ相手は結構頭がいいみたいだ。
だから俺たちは作戦を考えた!
俺は1万ゴールドを持っている。
それを交渉に利用する。
だから直接の交渉は俺とクーパーさん。
そしてキティルとアリストさんが遠くで見張り、
隙を見て強襲する。
キティルはいろいろな補助呪文が使えるし、
アリストさんは小柄で素早く動ける。
サマエルさんとディアナさんは後方支援だ。
『よし!』
『アッサラームとかいう町に行きましょう!』
(つづけ)

