【魔龍ウラノブロス】が倒され、
ディアナさんに戻った。
彼女は返事がない。
「おい!目を覚ませ!」
アリストさんがディアナさんの体を揺する。
クーパーさんもあの一撃が致命的だったのか
虫の息である。
クーパーさんは俺に話しがあると呼んだ。
「俺はずっとヤツを追っていた…」
「昔とかなり風貌が変わっていたが…」
「俺は元々はダーマの神殿騎士だった…」
「我が師はある日」
「ダーマの塔で【光る扉】を見つけた」
「その扉から現れたヤツに」
「どこかへ連れていかれてしまった」
「そばにいた俺は」
「二人を追い扉に飛び込んだ」
「しかし見つけられず」
「見知らぬ地をさ迷っていたら」
「君たちの宿にもいる」
「モーグリ族の王に助けられ」
「元の世界に戻ってこれた」
「その後はナインたちに力を貸しつつ」
「今でも我が師を探している」
そしてクーパーさんは最後に
自分をディアナさん所へ連れて行けという。
そしてクーパーさんは、
「俺の師はミケル!お前の父だ!」
といい残し、
<クーパーはメガザルを唱えた>
<ディアナは生き返った>
<クーパーは力つきた>
『クーパーさん!!(T-T)』
(つづけ)
