先日日光にある鬼怒川温泉ホテルに子連れで泊まってきました!
今回はパルグループホールディングスの株主優待券を使用して宿泊。
株主優待券を使うと宿泊基本料金プランの50%割引価格で泊まれますニコニコ

 

  遊楽館の和室 渓谷側

泊まったのは遊楽館 和室 渓谷側 禁煙のお部屋。

石窯ブッフェのバイキング(一泊二食付)プランです。

大きなホテルで、遊楽館、湯の街館、懐かし館の3棟建物があり、

懐かし館には赤ちゃんルームやキディルームといった子連れ向けのお部屋もあります。

ウェルカムベビーのお宿にも認定されているホテルです。

 

この遊楽館の和室は障子がありません。

うちの子はよく動き回ってあちこち触るので、

障子なしの部屋にしました。

12畳で3人で泊まるにはちょうどいい大きさグッド!

 

洗面台。お部屋のアメニティは少なめ。
大浴場にポーラの化粧水等アメニティが置いてありました。
建物自体はちょっと年季が入った感じがしますが、
掃除が行き届いていて快適でしたキラキラ
お隣のお部屋も子供連れのご家族だったようで、走り回ったりすると音がするのがちょっと難点かもあせる
 

バスタブ付きのお風呂。

 

 

 

冷蔵庫は何も入っていませんでした。

普通の旅館という感じです。

 

 

浴衣とタオル、歯ブラシ類はこちら。

大浴場にはお部屋からタオルを持っていきます。

 

子供用のタオルと歯ブラシセットもありました。パンダがかわいいパンダ

 

お部屋からの眺め。

 

渓谷側なので、下は川。桜が咲いていました桜

 

  ウェルカムドリンクサービス

 

チェックインを済ませたらロビーラウンジ 暖 -dan-へ。

暖炉があるロビーで15:00-22:00と6:00-10:00までウェルカムドリンクサービスを楽しめます。

ソフトドリンクやお茶、コーヒー、ほかほかの温泉饅頭、日光の銘菓、ソフトクリームがありました。

主人は温泉饅頭をいただいていました。

 

私はソフトクリーム。このソフトクリームは濃厚でおいしかったですニコニコ

期間限定でいちごのソフトクリームもあって、そちらもおいしかった!

このサービスは宿泊者全員楽しめるのでいいですよね。

 

夕食はブッフェなので、ほどほどにして館内散策へ。

売店はお土産がたくさんありました。

おむつも売っていて、メリーズのパンツタイプ(サイズMとL)が3枚入り390円でした。

 

  鬼怒川温泉ホテルの歴史

 

字が小さくてちょっと見にくいですが…

鬼怒川温泉ホテルって、インバウンド向けホテルの先駆けだったみたいですね。

image
 

  家族旅行は鬼怒川温泉ホテル、カップル・記念日なら鬼怒川金谷ホテル

パルグループの株主優待では鬼怒川金谷ホテルにも割引価格で泊まれます。
あちらのホテルは大人の空間。落ち着いた雰囲気でとてもよかったですキラキラキラキラ
この鬼怒川温泉ホテルは家族旅行にぴったりだと思います。
家族連れが多く、インバウンドの方もいらっしゃいました。
部屋タイプがいろいろあって旅行スタイルに合わせて選べるのもいいと思います。
カップルや記念日等で泊まるなら鬼怒川金谷ホテル、家族や友達同士でわいわいするなら鬼怒川温泉ホテルがおすすめです。
 
写真は撮ってないですが、木造りの大浴場もよかったです
大浴場は改装してあるのか綺麗で、ゆっくりできました。
やっぱり温泉最高…ニコニコ
 
夕食と朝食のことはまた次回…

 

 

 

 

今回の話題は…

 

 TODAY'S
 
お義母さんおばあちゃん

プロフにも書いてますが、うちの旦那はフランス人。

なので、義家族はフランス在住。

よく言われていますが、フランス人の家族のつながりは強くて、フランスにいる旦那のお母さん(私のお義母さん)と

私たちもよくテレビ電話をします。

産後のテレビ電話中、お義母さんの一言がずっと引っかかっていて、なかなか忘れられません。

産後1年以上経過していますが、体調、特に精神的に完全に戻っていない気がしていて、

いわゆるガルガル期が続いていると感じます。

よく、産前産後に言われたことやされたことは根に持ちやすいって聞きますが、まさにそんな感じで。

心がいつもざわざわしてます真顔

 

うちの息子はいわゆるハーフで、顔立ちがほかの純日本人のお子さんに比べて、はっきりしています。

旦那はザ・欧州系という鼻が高くて目もぱっちりな顔立ち。

私も顔立ちがはっきりしているようで、目も大きめ。

そんな感じなので、生まれてきた子も目がくりくりだねとか、ほんとによく言われます。

かわいいねと褒めていただけるのはありがたいです。

私はそんな両親の下に生まれるのだから、息子もまあこんな顔立ちだよなって感じで、深く考えてませんでした。

どの親も自分の子供はかわいいと思うんじゃないでしょうか。

私も同じです。わが子はそりゃかわいい。

一重だろうと、二重だろうと、どうでもいいんです。

他のお子さんの顔もまじまじと見たことがないし、そもそも赤ちゃんってみんなかわいい。

 

でもお義母さんは違ったようです。

おばあちゃん(義母)「〇〇はかわいいわねぇ。目が大きくていいわね。これだけ大きければ、成長しても目は大きいままね。」

      「これ以上小さくなることはないから、よかったわね。これなら安心。目が小さいとよくないからね。」

お母さんお父さん(私・旦那)「……。」

お母さん「ねぇ、お義母さん今なんて言った?目が小さいとダメって?差別じゃん…。」

お父さん「…悪気はないと思う。」

 

こんな感じで、お義母さんは悪気もなさそうに言いました。

私自身、アジア人の目をそんな風に話すのはタブーだと認識しています。

他人の顔をそんな風にジャッジするなんて、失礼でしょ。

あまりにショッキングで、それ以上言葉も出ませんでした。

お義母さんには前にも、「あんみつの目はアジア人っぽくないわね」と私の顔をまじまじと見ながら言われたことがあります。

彼女はアジア人があまりいない地域に住んでいるため、物珍しいのは仕方ないことと思います。

 

お義母さんは基本的にはいい人です。

フランス語をあまり話せない私にゆっくり話してくれるのは、ほぼ彼女だけです。

他人に気を遣わないフランス人が多いなかで、彼女は日本人並みに細かな心配りができる人。

典型的なフランス人で自己中心的で頑固というか、意思が強く、自己主張も激しいですがあせる

お世話になっている人、やさしい人ではあるので、それ故にその一言は傷つきました。

自分の義家族にカジュアルにそんな差別・マイクロアグレッションをする人がいるのはショックです。

アメリカでも暮らし、あからさまな人種差別はありがたいことになかったのですが、

一度、誰かがアジア人である私の外見について言ったときはその場が凍りついたのを思い出しました。

 

フランス人は基本的に他人の気持ちを考えるのが苦手という印象です。

他の人のことなんか気にせずに自分の言いたいことをいいます。

自分のプライドは高く、他人に無頓着。

他人のことはあーだこーだ言うくせに、自分が言われるとガラスの心が粉々になり、むきになる感じ。

傍から見ている自分としては、もう少し考えてから物を言えばいいのにと思うのですが…

これは自分の意見をはっきり言えと言われるフランスと、相手のことも考えろと言われる日本の

文化・教育の違いでもあるだろうなと。

 

今回のこと、他の人にとっては些細なことかもしれません。

産後のガルガル期のせいで余計に考えすぎてしまうのかも。

不快だと思うと同時に、悲しくもあります。

時々、お義母さんはいい人だけど、分かり合えることは一生ないのかもしれないなと思うことがあります。

育ちもバックグラウンドも全く違うし、仕方ないのかもしれません。

嫁姑のいざこざは、どこにいってもよくある話。

これに関しては、いろんな方のお話から万国共通なんだろうなと思います。

 

機会があれば、お義母さんには「そういう言い方はやめて」と説明してみようと思います。

自分の非は認めないフランス人。

そして、指摘されたり自分が悪いと言われるのが嫌いなお義母さん。

ほんと、「私は悪くない!(J'ai rien fait de mal!)」と何かにつけておっしゃってますネガティブ

旦那と結婚して、真っ先に覚えたフランス語の一つです。

フランスで生きていくには必須のフレーズかも昇天

今回の件も、彼女はまあたぶんわかってくれないでしょうけと……

彼女が自由に物をいうのであれば、私も好きなことを言い、自由に生きようかなと。

 

そして、このブログで「フランス人」と主語を大きくして話したわけですが、

これも一種の差別というか、マイクロアグレッション(自覚なき偏見・差別)なのかもしれませんね。

いや、フランス滞在中、フランス人って灰汁がめっちゃ強いな汗うさぎ個性的だな昇天

思うことの連続なのは事実なんですが……

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

昨年夏にフランスに帰省した際のことです。

羽田ーフランス・シャルルドゴール空港間でANAを利用しました飛行機

私、主人、0歳児の3人での旅行です。

 

ANAは出発48時間までに連絡すれば、赤ちゃん用のバシネットを予約できます。

搭乗日が6日後以降の場合は、LINEアプリを利用したANAメッセージサービスで予約可。

LINEで問い合わせた際は返信に1日くらいかかった記憶が…

フライトが決まったら早めに予約することをおすすめします。

 

身長・体重制限があり規定内である必要があります。

サイズ:72cm(28in) x 27cm(10in) x 17cm(6in) 
体重:10kg (22lb)まで

搭乗前の身長チェック等は今回ありませんでした。

 

以下は帰路、シャルルドゴール空港ー羽田間のフライトのもの。

下矢印が息子が寝た状態のバシネット。

この時はハイハイもしだしていて、動き回りがち。

完全なねんね期のお子さんならバシネットが活躍すると思いますが、

動き回るお子さんはバシネットでじっとしているのが難しいかもしれませんね。

結局、こんな感じでバシネットで少し寝て、あとは私の膝で寝たりしていました。

 

ベビーミールも予約しておきました。

大きなバナナ、りんごのコンポート、カップケーキ、あとはたしかヨーグルト。

 

この容器の中は野菜のピュレ。ジャガイモと人参が刻んでのせてあります。

後ろに見えるのは、砂糖がまぶされたボーロっぽいフィンガービスケット状のお菓子。

 

この時の息子は離乳食中~後期くらい。

普段やわらかめのごはんや食パンをよく食べていました。

結局機内で食べたのはりんごのコンポート少しだけ汗うさぎ

フィンガービスケットみたいなお菓子は私がいただきましたもぐもぐ

砂糖がまぶしてあって甘かったですあせる

ちなみにバナナは検疫にひっかかり、日本への持ち込み不可みたいで機内で食べきりました。

 

機内では乗務員さんにお願いすればミルク用のお湯を用意していただけます。

でもわざわざお願いするのも億劫で汗うさぎ

うちはフランスで買った液体ミルクと、日本から持参したチューボと液体ミルクで乗り切りました。

液体ミルクのふたをあけて、チューボにミルクを注ぐだけ。

さっと準備できて、手軽でよかったです。

 

空港での保安検査は羽田、CDGともに優先レーンに案内され、

離乳食や液体ミルクのチェックがされました。

液体ミルクは空港によっては没収されることもあると聞いていてドキドキ驚き

和光堂のベビーフード、液体ミルク、粉ミルクはすべて機内に持ち込めました。

 

帰りは13時間くらいのフライトだったでしょうか。

息子は行きの離着陸時はぐっすり寝ていて、帰りは授乳してほとんどぐずらず照れ

飛行機から降りたら、とりあえず帰ってこれた~魂が抜ける魂が抜ける魂が抜けるとどっと疲れが…

 

到着したら、 第2ターミナルのWelcome Center内ヤマト運輸カウンターへ。

ヒルトンオナーズ・アメリカンエキスプレスカードを持っていると、

帰国時、自宅に無料で手荷物1個を送れます。

この手荷物無料宅配サービス、地味にすごくありがたかったです。

子供を抱っこして、大きなスーツケースを持って電車移動って結構大変で…あせる

こんなサービスがあるよ~と主人に言ったら、それ使おうとすぐに返事が笑

スーツケース、重いもんね…無気力

いつも荷物持ってくれてありがとう…お願い

 

現在1歳の息子は遊ぶの大好き。とても活発。

いろんなものに興味を示し、歩き回ってます。

次の帰省はすごく大変そう…昇天昇天昇天

羽田ーCDG間のどこでもドアができますようにお願いお願いお願い

 

子連れフライトで役立ちそうなもの、載せておきます下矢印

 

下矢印使い捨てボトルのチューボ。

 

 

 

下矢印パウチタイプはゴミが少なくて楽ちんキラキラ

 

下矢印持参した液体ミルクはほほえみらくらくミルク。

 

 

 

 

 

 

下矢印スプーンつきのベビーフード

 

 

 

 

下矢印かさばるおむつは小分けにして圧縮

 

 

 

 

 

 

 

 

下矢印手がべたつきにくいです

 

 

 

今年も届きましたキラキラ

ポーラ・オルビスの株主優待のボディソープです拍手

パンセ ド ブーケ ボディシャンプー ルージュ。

バラっぽい香り赤薔薇

いつもボディソープを選んでいて、市販のボディソープを買わなくなりました。

 

最近ホテルのアメニティでよく見かける「シャワーブレイク」と「アロマエッセゴールド」というラインの

ヘアケア・スキンケア製品をオンラインで買えることを発見びっくり

あのシリーズ好きなんですよね。

できれば株主優待の商品で選べるようにしてほしいな…と思っていますお願いお願いお願い

 

高配当株にシフトしたいと思いつつ…

株主優待の商品が届くとやっぱりうれしいです照れ

 

 

 

 

 

 

 

昨年8月にフランスに帰省した際に利用したホテルについて書き残しておこうと思います。

フランス・パリってホテルがたくさんありますよね。

お手頃な宿から高級なところまで。

なので、フランスにご旅行される方に少しでもご参考にしていただければと思います。

 

今回利用したのはパリ12区のリヨン駅(ガール・ド・リヨン/ Gare de Lyon)の隣にある

NOVOTEL GARE DE LYONです。

ノボテルはフランスに拠点を置くアコー(Accor)系列のホテルで、日本にもアコーのホテルが増えてきていますよね。

メルキュールやグランドメルキュール、イビスとか。

ノボテルはAccorのサイトではLuxuryにカテゴライズされるブランドのようです。

 

 

行きも帰りもこちらのホテルに泊まりました。

 

というわけで、ガールドリヨンに到着。

駅の時計下矢印

 

 

駅を出て左に行くとホテルがあります。

徒歩で3分とか、大きなスーツケースを抱えてだと5分くらいでしょうか。

途中階段があります。

 

エントランスはこんな感じ。

 

フランス到着後1泊した際のお部屋です。

Accorの公式サイトからの予約で、

Double Standard room with a queen-size bedというプランでした。

クイーンサイズのベッド1台、お部屋のサイズは25㎡です。

0歳児がいるため、ベビーベッドを予約時に依頼しておきました。

入口はこんな感じ。荷物置き場、冷蔵庫、ポット(インスタントコーヒーあり)、金庫、

ボディソープとシャンプー、ハンドソープがあります。



 

フランスのホテルは冷蔵庫がないところもあります。

冷蔵庫が欲しいという方は、予約時にご確認を。

 

ベッドはこんな感じ。

 

シャワールームはボタンを押すと中が見えなくなります。なんかかっこいい。

 

ホテル予約時に事前にリクエストしておいたベビーベッドが

なかったので、フロントにお願いして持ってきていただきました。

こういう手違い、フランス、というか海外あるあるかなあせる慣れました。

 

このお部屋はシャワーのみで、バスタブはありませんでした。

お部屋のコップは紙コップでした。

ちなみにフランスのホテルは歯ブラシ、剃刀、櫛などアメニティがないところが多い印象です。

もっと高級なところならあるのかもしれませんが…

アメニティは本当に最低限のものしかなかったりするので、持参することをおすすめします。

リヨン駅の反対側の大通り(ディドゥロ通り/Bd. Diderot)にカルフール・シティという小さなスーパーが

ありますし、リヨン駅にもコンビニのようなRelayというお店があってちょっとしたものを買えます。

ただ、日本と違ってフランスのお店は早くに閉まったりするので、

特に到着が遅くなる場合はご自分で用意したほうが無難かと。

夜9時近くにリヨン駅構内のお店を見に行ったら、ほとんど閉まっていて、Relayも閉店間際でした。

ディドゥロ通りは遅くまでやっている飲食店が多そうでした。

 

あと、カルフール・シティにも子供用のおむつがあったんですが、種類が少なかったので日本から多めに持っていくと安心かと。

うちはフードシーラーでおむつを圧縮して持参しました。


 

シャワールーム下矢印

このホテルは駅近ですし、清潔感があってとても快適でした!
リヨン駅はいわゆるターミナル駅で、ディジョン、リヨン、マルセイユ方面行のTGV(日本の新幹線みたいな)が発着してます。
いつもCDG空港→リヨン駅でTGV乗り換えでディジョンまで行くのですが、
長時間の子連れフライトでへとへとだったのでここで一泊して正解でしたニコニコ

 

パリには学生の頃から何度か来ていて、

学生の時はお金がなくて安宿に泊まったりしていました汗うさぎ

で、壁が薄かったり、シャワーの排水がよくなかったり、クモが出たりとか…

こちらのノボテルはそんな問題もなく、終始快適でした。

主人もここはいいねと言っていました。

 

セキュリティ面でいうと、エレベーターに乗るときはルームキーをかざして行先ボタンを押すタイプでした。

おむつ替えシートのあるトイレは2階(確かあせる)にあります。

チェックアウト後に子供のおむつ替えをしたいとフロントに申し出たら、カードキーを貸してくださいました。

 

 

ここからは帰国時に利用したお部屋の写真です。

Double Standard room with a queen-size bedというプランで、

クイーンサイズのベッド1台、お部屋のサイズは25㎡。

この時もアコーのサイトから予約し、ベビーベッドを用意していただきました。

今回チェックイン時に部屋にベビーベッドがありました!グッド!

 

このお部屋も掃除が行き届いていて綺麗でしたニコニコ

スーツケース等荷物が多くても、十分な広さでした。

 

部屋から入口を見た感じ。

 

この時はバスタブ付きのお部屋でした。

 

お手洗いはこんな感じ。

 

ドアに貼ってあった料金表です。

フロント階にバーがあって、そこで食事がとれます。

ルームサービスやテイクアウトの朝食もあるみたいですね。

 

チェックアウト後はフロントで荷物を預かっていただけました。

 

先述したベビーベッドのリクエストですが、

アコーのサイトでの予約時にメッセージ欄があるので、そこに英語で

I would like to request a baby crib for my child.

Can we borrow a baby crib if available? Thank you!みたいな感じで書いておけばOKかと。

 

だいぶ前の、ながーい宿泊記になりましたが、ざっと思い出せるだけ書いてみました。

リヨン駅はいろいろな路線が入っている駅なので、

こちらのノボテルは観光に便利だと思います。

フロントの方たちもフレンドリーで、

子供用にNovotelのぬいぐるみをくださったりと、ありがたかったです。

 

また機会があれば泊まりたいと思います。