✨乙丑・六白金星中宮の月の始まりに | 癒しのときらぴす 〜誕生日・数秘・色・名前で見つける幸せ時間〜 府中・東京

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誕生日・数秘・カラー・名前のメッセージを詠むセッションや幸せのものづくり。それは、人生における最高のギフトである自分で自分を癒すこと。心に幸せの種を育てていくブログです。

♡姓名判断 ♡九星気学♡数秘 ♡カラーセラピー♡サンキャッチャー ♡糸掛曼荼羅♡天体色数

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ブログの御訪問ありがとうございます。
タイミング予報士/時詠み士/手しごと作家
井手恵実子です。

いつもの自分に輝きをプラスし、心を豊かに
幸せに。そんなお手伝いをさせていただいてます。

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新年を越え
二十四節気の小寒を迎えて

気学の世界では
乙丑の月となり

六白金星中宮のひと月が
動き出しました




乙は冬の冷たい大地の中に
健気に
たおやかに

生えている草花をさし

やがて春がきたら

小さくても
香ることがなくても

それでも
花を咲かせることを目標に

ひたすら冬の青空をみつめて
明日へ希望を繋いでいる



丑は
粘り強くて
誠実に

乙丑は
この冬の季節に
この場所で咲く
そう決めた

自分の花を咲かせるという
目標を誠実に受け止めて

どんな寒さでも
時々緩む暖かさでも

直向きに生きていく

そして

どちらかがもっと変化したいと願う時
変化には負荷がかかる

相剋という相性を持っている



花は咲き続けることはできない

いずれは朽ちて
土の栄養となっていく

そして
また違う花を咲かせていく

そんな乙丑の天と地の気が廻るとき

空に輝く太陽の象意をもつ
六白金星が中宮となり

全ての星へ光を放とうとしてくれる

いつもなら
自分を磨き続けるように
輝けせている光だけど

乙丑の今は
遠くで助けたいとおもう人へ
光と花を届けていけるように

自分にできる応援は何?



青い空みあげ

静寂の中にある
小さな神社へ向かい

境内に入ると風が流れ

思考を
想いを

柔らかく

そんな言葉が
届いた時間になりました





〜幸せはわたしから〜

今日も
星の巡りを詠むタイミング予報陽遁編の
鑑定の言葉をとどけさせていただきました




どんな運気の巡りの中にいても

かならず
向き合いながらも
進んでいける

行動と言動と思考と心に
どこまで覚悟をもっているかで

運気は動かしていける

使い方次第であることを
お伝えさせていただきました。



♡必要な方へ届きますように

♡いつもありがとうございます

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