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魚座に太陽を迎えた朝
小さな庭に
やさしさが溢れたかのような
朝陽が
ゆっくりととどいて
昨年の水栽培した球根を
夏前に土に埋め
冬の入り口で
再び芽吹き
ゆっくりと
ゆっくりと
大きくなって
マゼンダ色の花が咲き始めました
マゼンダは
人の戦いの歴史と
深い関わりがあって
1800年代の戦争で
勝利を得た街の名前であり
そこには
古い血や犠牲の血
多くの血が流れている
マゼンダ色が気になるときは
無意識に罪悪感を抱えていることがある
とくに
悪いことしたわけでもなく
誰かに意地悪したわけでもなく
ただ
自分が蒔いてみたかった種を
少し蒔いたら
成長して
花咲いて
実りを得て
自分なりに重ねてきた時間
受け取るべきである収穫に
対する罪悪感を感じやすく
受け取りを拒否することもあって
そのまま
再び
種を蒔いて
何度も
種を蒔き続け
収穫を得ないでいることは
犠牲を払い続けているとおなじ…
ありがとう
自分にも
誰かにも
ありがとう
一度行為に対して
受け取ってみて
そして
今度はそれを分配して
次の人へ循環していく
~幸せはわたしから~
マゼンダ色の花は
時に光をともなって
ひろく
ひろく
遠くまで届いていき
時に光を吸収し
闇を広げていくけど
闇の中は目が慣れるまで
何も見えなくなってしまう
でもね
闇の中にもわずかな光があって
その中にはいろんな色がある
未来が見えな時こそ
一度立ち止まって
現実に置き換えて
自分はどの色でがんばっていくのか
光をどのくらい放ちたいのか
自分と向き合ったら
マゼンタ色は
未来への一歩を
後押ししてくれます
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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