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朝の陽光も少しずつ
雲がさえぎるようになり
6日の節入り後は
青い空が遠くへ…
そんな予報がきかれはじめ
雨がふる
俯きがちな季節の中で
丙午の月がはじまります
十干十二支の中で
丙は
自然界の太陽であり
陽の火をあらわし
午も
陽であり
火のエネルギーを満たしているから
丙午は
雨の中に流れる
真夏の太陽の気
強すぎるパワーに
安定性に乏しく
丁度よくコントロールしていくのが
むずかしくて
物事が進展し得るものが
大きければ
大きいほど
それに比例するかのように
失っていくものもあり
強すぎる気を
使いこなしていくには
慎重さを意識していくことが
大切になってきます
そして
勢いに翻弄されないように
目指していくものには
ちゃんとした
目的を持っていることが大切
強い欠乏感を
満たしていくための願望ではなく
心地よい
自分の喜びや幸せに結びつくための
現実創造
そうすることで
陽極まって陰となる
夏至を抱える
午の月の
陽をコントロールしながら
自分の内側にある
陰と向き合っていけるように
そんな節入りの言葉が届いています
~幸せはわたしから~
人は上をむくと幸せになれる
そんなフレーズが流れているこの頃
梅雨は
いつも以上に
目線は下を向きがちになるとき
人は上を向いている時
気持ちはネガティブになれない
といわれています
空を仰いだ時
青い空をみたいし
月の満ち欠けをみたいし
星の輝きを探したいし
いつも当たり前にできることが
できなくなり
空が届けてくれる
無言の幸せに気づける季節
そんな季節だから
青い空色をしている
紫陽花は
足元に
彩りを添えてくれている
のかもしれません
九星気学の世界では
丙午がめぐる6月は
七赤金星が中宮に入り
自分自身を喜ばせ
周りを巻き込みながら
笑顔を増やしていくことが
開運行動の一つ。
足りないものを探し続けるより
今
あるもの
今
もっているもの
今に
スポットをあててみるタイミングです。
青い空みたいとき
足元の紫陽花を愛でてみる
おススメです。
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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