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木漏れ日の中に
ゆっくりと
風と水が
ながれる
そんな
ハケタ道にある小さな
瀧神社は
しずかな音色を奏でながら
古から
今も
未来も
同じ場所に
人を引き寄せ
いかしあうつながり
そんな
言葉を伝えてくれている
人と人の
つながり
人と自然の
つながり
人は
自然の一部であって
自然が最初にあり
人はその中で
命を支え合いながら
生かしあうつながりを保ち
何かを支え合う
活かし合うつながりを保ち
でもね
人は
農耕という術を使い始めた時から
世の中は便利になり
生活が豊かになり
その代償で
自然の中の一つなのに
自然との
断絶が人の中にうまれ
自分を主体として
世界を見るようになって
誰かの何かと自分を比べて
一喜一憂し
足りない部分を模索し
満たしていこうとして
自分は
何者なのか
社会に対して何ができるのか
外側にある世界とどう関係していくのか
一生懸命に
孤独の世界に入り込まないように
努力し続けてしまっている
もし
自分とは…
そんな問いに
想いが
思考が
言葉が
行動が
苦しい
寂しい
悲しい
そんな感情を伴うなら
自己規定の前提自体を
もう一度
見直してみる
自然の中の一部であることが
根本なのだから
いかしあうつながり
そこに戻ってみるといいよ
そんな
言葉を受け取った時間になりました
~幸せはわたしから~
ハケタ道
府中、調布の
立川崖線の崖上に沿う道をいい
清水ヶ丘崖面上に瀧神社があり
そこには
600年以上もまえより
湧水が枯れずに湧いていて
命を繋いでくれる大切な水として
人が守り続けている御神水がある
大國魂神社末社となる静かな神社
です。
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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