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やっと
冬の扉を開く温度になった朝
太陽は満月のシルエットとなり
光の輪となり
雲が虹を放ち
空が秋深色に彩りをそえ…
空が目まぐるしく変わりながら
光を食す月をむかえる
準備をしているかのよう
月の直径の97.8%が地球の影に入る
深い部分月食が訪れながら
夕方の6時ごろに望月となる
1119の日は
月の約28日かける朔望の循環を
わずか3時間半あまりで流れ
まるで
半年前の月食から今日までを
走馬灯のように光で表現していく
春の頃に想いの中に芽生えた
思考は
夏
秋
を経て過去のものになりながら
今
どう育んできたのか
そして
すすんだ時計の中で
心がどのくらい揺れたのか
変化するときは
誰でもが心は揺れ動く
揺れないように変化すること
はできないもの
揺れないようにしていくのは
変わりたくない思考で
心を縛ること
春の想いを抱えたままの
古い自分像を脱ぎ捨てなければ
過去の思考を超えていくことが
できない
月が光を食すとき
自分の深い部分にある欲求を
水星の力を使って
言葉におこしてみる
綺麗な
整った
文章でなくてもいい
かっこつけた単語でなくてもいい
想いを思考に落とし込み続けることで
心の揺れが最高潮に達していくと
内側にある何かが溢れ出してくる
そこに
きづいていく満月が
思考の迷路の中に
心地よい部分を探し出してくれ
その心地よさは
もう過去のもになっていない
今必要?
もし過去の心地よさを
持ち続けたいと思っているなら
まずは
過去の価値観から自由になってみる
もし
思い出せなかったら
光を食す月の循環をかんじながら
目を閉じて感覚を内側に集中してみる
朔望のめぐる時間の
それぞれのタイミングの役割は
新月 中和 リセット 始まり
上弦 目標達成 健康 成功 何かを増やす
満月 繁栄 終わらせること 直感 手放し
下弦 何かを減らす 浄化 清潔
等々…をわずか3時間半あまりで
走馬灯のように
太陽や宙から届く
光を調整し見せてくれる
1119の望月は
衰退する月
満ちていく月
両方のパワーを持っているから
自分の中の決意をきめて
本当の望みを言葉に表現していく
考えることができなくて
何かに頼りたかったり
依存したかったり
するけれどそれも手放ししてみる
そんな満月時間になりそうです
~幸せはわたしから~
月食が起こる星座は年々移動し
同じ星座で食が巡るのは19年に1度といわれ
牡牛座に月星座をもつかたは
とくに大切にしていただきたい満月です
東京では
夕方に月が昇るとき
すでに
月の一部が欠けながら
空に訪れます
おなじ天体ショーは中々みれません
スピリチュアルに興味がない方も
是非空時間楽しんでもらえたら✨

♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
そして…
月食が始まりました
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