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曼珠沙華
秋のお彼岸の時期を
ずっと
待っていたかのように
上弦の月をこえた瞬間から
毎日少しずつ花が広がり
あっとういう間に
8割咲き
花の咲く時期は短くて
数日しか咲いていることはできない
この花も
明日に閉じてるかもしれず
一期一会の出会い
曼珠沙華
サンスクリット語では
天界に咲く花
見るものの心を柔軟にする
という意味を持つ呼び名
そして
沢山の花言葉の中の一つ
「 あきらめ 」
日本語では
ギブアップ
のイメージが強いけど
仏教用語では
真実
悟り
という意味
自分の心と向き合い
真実を明らかにし
残された人の心を癒す
お彼岸に合わせて
そんな優しい思いの花が咲く道を
今日も一人で歩いている
1年前は曼珠沙華が視界のなかで
寂しさを纏っていたけど
時間薬が効いてきて
今は
足をとめて写真を撮りながら
お彼岸の花を受け入れ
愛でることができている
導かれるように
らぴすのお参りに行き
導かれるように
境内の奥の方へ歩き
導かれるように
咲き誇る曼珠沙華と出会って
導かれるように知った
花言葉
今日の空も雲が多くて
月の輝きが見えないけど
秋の準備ができていることを
空に伝えてくれている
~幸せはわたしから~
今日の星詠みでは
水瓶座にサインを移した月が
蠍座の金星
天秤座の火星
水瓶座で
コンジャクションしている土星
と強く関わっていて
17日の天体図では
自分が生きるために何が必要か
と言うテーマをもつ2ハウスに
月があり
土星があり
その2ハウスに
金星が
火星が
版面上で
角度をもってメッセージをつないでいる
水瓶座で月と土星が
コンジャンクションしている時
土星は枠組みの中でと制限をかけるけど
そこからはみ出して行こうと
自分のエゴが優っていく
だから
土星はさらに制限をかけながら
自分自身に限界を作らせようとする

花が咲いてから葉が出る曼珠沙華。
そういうバランスもありかな。
星々は
そのエゴと社会の要求の力を
天秤座の火星を使ってバランスをとり
動きたい思い
守りたい思い
両方がスムーズになるように
思考がいつも冷静に真ん中にあるように
そして
金星が行動する時は
心地よさ、笑顔になれる方を選んで
そんなメッセージを送ってくれています
♡いつもありがとうございます
♡必要な方へ届きますように
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