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秋色を奏でる花の一つ「菊」
「窮める」を語源にもち
・限界に至らせる
・果てまで行き着かせる
・物事をこの上ないとこまで行き着かせる
そして
一年の一番最後に咲く花の
意味も付け加えられ
「菊」と名付けられた花
帰り道に遠回りしてよる花屋さんに
数日ぶりにいくと
もう秋色がお店いっぱいに広がり
夏の派手さがなくなり
シックな雰囲気になっている
グリーンとエンジの花を重ねた
小さな花束に目がむき
今の天体図みたいだな～と
想いながら部屋に飾りました。
0905の星詠みは
牡牛座 天王星が
♡獅子座の月に 90度
♡乙女座の月に120度
と角度をきかしている
天王星の特徴は土星の限界を超えていく
国
地域
個人
…等々
常識やルールがちがうので、
個の単位で制限としてるものが変わる
なので
個人はもちろん
地域性だったり
お国柄だったり
地球上にはあちこちに土星がある…と
言われている
そして
そこにある今まで重ねてきた
土星の伝統的な古い習慣に基づく
安心感は…
コッパミジン…
作り替えるためのダメージ
例えば
机の引き出しの中をきれいにしたければ
全部ひっくり返して
床になかみぶちまけて
あたらしいもの
まだつかえるものをいれ
ちょっと足していくスパイスみたい
に愛着あるものを少し入れておく
牡牛座天王星は
感覚的センスの安心感を
変えていくことがテーマになり
古くなってるけど
使ばまだ使えるから
誰かからもらったから
という理由は手放していく
乙女座太陽と牡牛座天王星は
120度の優し角度をとっていて
牡牛座の着実さが
乙女座の分析力や細やかさを
強化してしまうかもしれません。
〜幸せはわたしから〜
そして
獅子座の月と牡牛座の天王星は
90度のハードな角度
自分の感情の作り出すルール。
常にゆれうごきながら
家族や親しい仲間でしか通じない
コミュニケーションをうまくしようと
誰かとの歩調を大切にするよりかは
自分の
個人の感情を安定させることが優先となる
これまでの
自分のやり方を
いきなりへし折られたり
経験したり
生活や気分が一新する
9月の始まりはそんな
星詠みの気に溢れています
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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