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星詠みの世界では
愛する
包む
守る
そんなメッセージが溢れる
蟹座
梅雨の雲が流れる空の隙間から
見え隠れする
優しい太陽
雨が続くなか
日差しが届いた
わずかな時間に
光集めをしました
優しい癒しの煌めきを感じながら
蟹座の愛の思い出を大切にする
そんな言霊が届き
古の七夕の物語に触れてみると
愛するが故に
一緒に
同じ時間を過ごしたくて
同じものを感じていたくて
同じ温度の中に居たくて
一緒に…
出会う前までは
働き者という看板を背負うほどだったのに
愛を育む時間を優先してしまって
お役目を放棄して…
だから
引き離された織姫と彦星
今
すべきことはなにか
そのことに気づかされ
再び
行動しはじめたとき
一年に一度
天の川で
二人で過ごしていいよ
再会を許されたふたり
二人が
愛の表現が得意で
離れていてもお互いを信用でき
安心して働くという時間を
出会った時に持つことができたら
七夕の日はなかったかもしれないけど…
~幸せはわたしから~
蟹座の太陽の愛は
大きくて
深くて
繊細で
表現することに不器用で
そして
いつも一生懸命
二人で過ごす時間を
とても大切にして
思い出を抱えながら
再び会える未来の時間につないでいく
七夕の日に
愛の太陽のメッセージ
もし
誰かの愛に応えたくて
誰かの気持ちに寄り添いたくて
想いを込め過ぎて
疲れて
イライラしてしまうようなら
自分をまず
信用してみませんか?
誰かに愛を届け続けなくても
休んでも大丈夫。
蟹座のもつ甲羅の中には
過去の
今の
未来の
愛がいっぱいです。
ハートチャクラに光がとどくように。
♡必要な方へ届きますように
♡いつもありがとうございます
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