お盆休みとなると何故か見たくなっちゃう 【ジブリ作品】
今年の夏は、【千と千尋の神隠し】からスタート。
この作品の不思議は【名前をとらえてしまうと帰れない】こと。
以前から何度も見ながらも、物語でそうなんだと思っていました。
ところが、今年の夏は違う‼︎
何故か?
ことだまについて興味があり学びはじめているから。
そして・・・
千と千尋を、みながらも不思議を見つけました。
千尋が契約書にサインをしたシーン。
不思議見つけちゃいました。
(後で調べたら知ってる人いっぱいいました)
荻のはずが、犬になっている❗️
あの間違いは、名前を取られないようにワザと?
それとも単純な間違い?
そこで、名前の力について調べていくと
「名前は1番短い呪」
何故なら、親から子どもへ渡す最初の財産。
お爺ちゃんやお父さんなどから一字をもらったり
両親の願いを込めていたり。それぞれの名前には、想いがいっぱい。
口から発する言葉には言霊が宿る。そして、耳から入って音霊になる。
また、名前を書くだけで、目に見えない力を固定することもできる。
1番身近なものは、持ち物に名前を書くと自分のものになり、契約書にサインするとその契約が履行される。
物事や物体がどんどん力を持ち始める。
今はお盆。
故人やご先祖様の名前を思い出しながらお参りしたり、話題にすることも多い機会。
昔は、名前が言霊であるうちは、その人はの魂は
生き続けていると言われていました。
自分の名前大切にしていますか?
名前がママ、パパになっていませんか?
名前を呼ぶこと、呼んでもらうことは自分の名前の言霊、音霊エネルギーが循環します。
自分のお名前のもつエネルギーは、数秘で知ることもできます。
お名前を大切にすることは、数秘の自分のエネルギーをさらに高める事ができます。
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