「たくさんの方と話しをしていて、イライラしたりすることはないんですか」
「どこで、こんなに勉強しているんですか」
先日のセッションの時にクライアント様からの何気ないご質問。
私のセッションの参考書はたくさんありますが、
ココロの声が聴くことができるようになったのは
３冊の本との出会いから。
表紙がきれいでおもわず手にした本。
何気なく開いた見開きのページには笑顔と２行のメッセージ
It is not you can do nothing.
You can do something different.
「できないのではありません。できることが違うだけです」
一瞬静かに走った衝撃とともに、「そうだった」
と、穏やかな気持ちになった瞬間。
「なぜ彼女にはできて私にはできないのか？」
「どうすれば、できないことができるように、伝わるようになるのか」
このことを解決する為に本屋さんへ行き、言葉と笑顔のギフトがいっぱいの本とであったタイミング。
手にした本のページをめくると
「それぞれの役割」
の、テーマからはじまったココロに響くエッセイ。
購入した本と一緒に、コーヒーを楽しみながら夢中で読み進んでいくと、自然に涙が出てきちゃうぐらい響くギフトがいっぱいでした
迷った時
疲れた時
見失いそうになった時
頑張った時
笑顔になりたい時
素直にありがとうと言えなかった時
いつも、お風呂でお湯に浸かりながら、
この本でニュートラルに導いてもらっています。
I am I
私が私になるために
本当のココロの声は何を伝えたいのか？
一人で聴くのは難しい。
そんな時は、近くにいるセラピストの力をかりてください。
「色」「数」「星」「カード」「香り」などを使いながら一緒に気づきのお手伝いをさせていただきます。
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