声による言葉で意思が伝える事が中々できない時間。
日頃【ながら的】に声をかけ、聞き、返答している事も、声で伝えられない。
また、伝えたい相手の方も私が何を伝えたいのかを聴くために、手や足、目線などの動作を一度中断し、私の方に目線を向けてくれてのコミュニケーション。
いつも中々伝わらなくて、説明を何度かする時もあるけど、声がでない事で、聴いてくれ、そして、私も聴いてもらいたくて身体使って話すので、いつもより意思伝達がスムーズな場面も多々。
セラピストとして、クライアントさんとラポールを築くための傾聴の学びを沢山し、言葉ではわかっており出来ているつもりだったけど・・・。
風邪をひくといつも、小さな気づきがあるけど、今回は傾聴、人に伝える事とは、聴いてもらうには・・・を身体を使って学び中の日々です。
カラーセラピーや数秘&カラーのセッション、カラーセラピスト養成講座は声が出ないとできないため、予定変更させていただいてます。ありがとうございます。
看護師業務の方は、スタッフの皆さんや患者さん、ご家族に協力いただいて勤務を続けています。ありがとうございます。
沢山の方々に感謝、感謝です。
ありがとうございます。