九州地方の地震計に変化… | 地震大国に住む神やんの考察

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母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

昨日から九州地方の地震計波形に変動が出ています。

 

 

 

下図に示したように波形が変化し、数値も一様に上昇して現在は数値が高いまま横ばいとなっていてストレスがかかっていることがわかります。

 

 

 

このまま徐々にストレスが解放されればいいのですが、急激に開放されると地震発生の恐れがあります。

 

 

 

九州地方では薩摩地方や熊本地方で小規模な地震が3回発生しています。

 

 

 

念のため注意してください。

 

 

 

また、関東方面でも那須岳や富士山で若干の数値変動がみられます。

 

 

 

こちらも継続して観察していきます。

 

 

 

 

【普賢岳】

 

【霧島山】

 

【桜島】

 

【口永良部島】