入院2日目 | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。 (*^・ェ・)ノ 神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

 

だいたい2~3時間おきに点滴が空になり、その都度輸液ポンプのアラームが夜中だろうと鳴り響いてしまいます。📣

 

 

 

 

看護師さんも他の対応中で、すぐには来てくれないので、仕方なく自分でアラームを止めてナースコールで呼んで対応してもらいました。

 

 

そんな事で最初の夜はほとんど寝付けませんでした。

 

 

 

 

更に隣のベッドのM氏も一晩中かなりの騒がしい人で、夜中に電動ベッドを四六時中動かして、その結果サイドテーブルを引っかけて倒してしまったり、ベッドのコンセントを引っかけて切ってしまったりと大騒ぎ。

 

 

 

 

通常ならかなり腹が立つはず(ーдー)なのですが、翌日に仕事があるわけでもないし、と思うと一晩中起きててもいいかという気持ちになれて心は穏やかでした。

 

 

 

 

唯一心が乱れると言えば、食事の時間です。

 

 

 

 

同じ部屋の3人には配膳されるのに、自分だけ何も出されないのが非常に切ない。(ToT)

 

 

 

既に丸二日何も食べておらず、栄養は補給されているとはいえ、胃の中は空っぽだからお腹の虫は鳴りっぱなしです。

 

 

 

食事の代わりとしてつけてもらった点滴です。

 

 

 

ビーフリードという輸液。

 

 

 

 

「ビーフリードって牛肉の成分で出来ているんですか?」( *´艸`)って看護師さんに聞いたら「全く違います。」と軽くいなされました。

 

 

 

 

点滴生活中の排尿時は全て計量コップに用を足して時間と排尿量を全て自分で記録しなくてはなりません。

 

 

 

 

24時間途切れることなく点滴を受けているとトイレにいく回数が格段に増えてきます。

 

 

 

 

その都度、点滴スタンドを引き連れて連れションとなります。

 

 

 

 

こんな状態で腎臓を悪くしないかと心配になります。

 

 

 

 

明け方に突然乱入されて採られた血液検査の結果、白血球の数値は昨日より下がっているとのこと。

 

 

 

 

この日は心電図検査と腹部レントゲン撮影。

 

 

 

 

ごく一般的な検査なので特に緊張することもなく終わりました。

 

 

 

 

午前中にシャワーを利用させてもらって、大分スッキリしました。

( ´∀`)/~~

 

 

 

 

虫垂炎の方は、やや痛みが出てきたかなと言う程度。

 

 

 

 

破裂させないよう用心用心 (`ε´ )

 

 

 

●明け方の検査結果

 体温 36.5度

 血圧 ?

 

●昼の検査結果

 体温 36.8度

 血圧 82-130

 

●夜の検査結果

 体温 37.0度

 血圧 79-132