簡易版ですが… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

おはようです。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>

 

 

 

今朝は時間が無いので簡易版とします。

 

 

 

昨晩の北米プレート・フィリピンプレート境界応力値は42.3、前日比は145.4%となっています。

 

 

 

北米プレート応力値が12/20に7か月ぶりに10代の最小値をとなったのを境に、再び上昇へ転じてきました。

 

 

 

活動期となる見込みです。

 

 

 

データの解析が出来ていないので詳細は書けませんが中規模地震に注意してください。

 

 

 

現在地震計では、霧島山のみ数値が今月の最大値に近い値まで上昇しています。

 

 

 

今晩時間が取れたら、解析結果をアップします。