またもや投稿が消えたので… | 地震大国に住む神やんの考察

地震大国に住む神やんの考察

母親の住む実家と父の眠る墓地が千葉の海沿いの町にある為に、次におこる「房総沖巨大地震」を予測する為日々危機感を持って精度を高めるべく切磋琢磨しております。

こんにちは。 (*^・ェ・)ノ  神やんです。

 

 


いつも「いいね」や「ペタ」、コメントを頂きましてありがとうございます。<(_ _*)>
 

 

 

2017.05.01~2017.05.01の震源地図




現在の北米プレート・フィリピンプレート境界応力値は50.8、前日比は90.4%となっています。

 

 

 

またもや、投稿したはずの記事がアップされておらずすべてどこかに消えてしまっていました。

 

 

 

新たなデータを取る時間がないので覚えている範囲で更新します。

那須岳の地震計数値が上昇しており、先月からの最大値に近づいていました。

 

 

 

ノイズも若干出ていたのでこの方面については注意が必要です。

 

 

 

阿蘇山の数値はほぼ通常値になっていたのですが、まだノイズの発生頻度が激しいいので後続地震に今しばらく注意が必要です。

 

 

 

しかし、終息に向かっている流れのようです。

 

 

 

【北部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、十勝地方、宮城県沖、福島県沖となっています。

 

 

 

【東部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、茨城県沖、長野県南部、和歌山県北部、紀伊水道となっています。

 

 

 

【南部観察】
応力配置による注意発震確率の高い地域は、薩摩半島西方沖、大隅半島沖、熊本地方、豊後水道、福岡県沖となっています。