おはようございます。
よしだあきこです。
今日はひな祭りですね
「性教育の日」だなんていう人もいますが
ともあれ、女子の日、だーーー
さて、2014年夏休み企画
2015年春休み企画で2回開催した
親子で聴く誕生学&月経教室を
再び開催することになりました。
続々とお申し込み頂き
うれしい限りです
誕生学とは・・・・
こどもたちに伝えたい「いのち」のお話です。
あなたがうまれてきたのは
決して偶然ではない。
あなたの存在は唯一無二の存在。
「いのち」について
親子で考える、とても素敵な時間ですよ
現代はネット社会。
その低年齢化はたぶん今後どんどん進みます。
それが悪いわけではありませんが
ゲームや仮想で
本当のいのちの大切さは
学びきれません。
だからこそ、何度も、何度も伝えなくてはいけない。
そして、自分のいのちというものが
どういうものなのかを知らないと、
人のいのちを大切にすることはできません。
その入り口にぜひ
「誕生学」を聴いてほしいなと、思うのです
学校でもいのちの授業はあるけれど
学校任せではいられないのが
子育てしている私が
もっとも感じている部分です。
講師は
こちらの著書もおありで
帝王切開のママたちのための座談会にも
力をいれていらっしゃる
3姉妹の育児中である
素敵な先輩ママさんです。
- ママのための帝王切開の本―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド/竹内 正人
- ¥1,728
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2部構成で開催いたします。
午前中は親子で聴く誕生学
ママのおひざの上で
自分のいのちってどうやってきたの?という部分を
お話や絵本、DVDから感じてもらえたらと、思います。
午後は女子の子育て中のママには必見の
親子で聴く★月経教室を開催いたします。
小学校では平均して5年生の春ごろ
月経のお話がちょこっとあります。
ナプキンの試供品もらったきたり・・・ね。
でもね、現代のお子さんは発育の関係で
初潮スタートが小学校3年生くらいからと言われているので
小3になって聞いても、早すぎることはないと、
私は思ってます
(我が家も次女連れて参加します)
そして月経教室では
講座の最後に親子それぞれで手紙を書きます。
子供は月経が来たときへの未来の自分あて
親は月経がきたときに子供によんでもらうような
内容を書きます。
私も実際に「そのとき」がきたとき
月経教室に参加してよかった~と
心から思いましたよ。
親子って身近だからこそ
ややこしい面もたくさんあるんだけど
子供の心とからだの発達に
やっぱり母親の存在って、大きいんだよね
お母さんの初潮っていつだった
最初はどんな気持ちだった
母親自身が、自分を振り返るいい機会でもあるので
ぜひぜひ、親子で過ごせる時間を
共に楽しみませんか。
たくさんの親子さんたちに
お会いできるのを
楽しみにしています
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