【インフォメーション】
☆ 2024年5月3日に、タイトルが「ご利用内容のお知らせ」で送信者欄が「自動配信メール」となっているバージョンを【4】メールとして設けて追記しました。
☆ 4月29日に、送信者欄が「自動メール送信」となっているバージョンを【3】メールとして設けて追記しました。
☆ 4月23日に、『【ご注意】ご利用のお知らせ(自動配信メール)』のバージョンを【2】メールとして設けて追記しました。
☆ 4月22日に、「26,127円、19,350円 や 53,180円バージョン」の送信者情報と組み込まれたリンク先URLについて追記しました。(備考:記載していませんが、他に13,080円 、 49,770円 や 43,370円などのバージョンもあります。)
☆ 4月20日に、「37,250円 や 27,830円バージョン」の送信者情報とリンク先URLについて追記しました。
☆ 4月19日に、「38,720円バージョン」の送信者情報とリンク先URLについて追記しました。
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三井住友カードをお使いの方は、 「45,127円 や 47,800円などの支払いがあったけど、利用した覚えがないのであれば確認手続きしなきゃだよね。」 みたいなことを突然言われてドキっとさせられていませんか?
そこで今回は、三井住友カードと名乗る者からの
『ご利用内容のお知らせ(自動配信メール)』というメール(直下の【1】と【3】メールをご覧下さい) や
『【ご注意】ご利用のお知らせ(自動配信メール)』というメール(直下の【2】メールをご覧下さい) および
『ご利用内容のお知らせ』というメール(直下の【4】メールをご覧下さい) を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【2】メール
【3】メール
【4】メール
結論:
これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.送信者は三井住友カードと名乗っていますが、【1】メールでは
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@tinlint33.com」(他に「@nyk413.com」、「@eap590.com」、「@pdt958.com」、「@tji186.com」、「@ufk201.com」、「@rwm536.com」、「@tinzzc55.com」や「@kalemunresearch.com」も)で、
同様に三井住友カードと名乗っている【2】メールでも
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@xnh52.com」(他に「@ikexun360.com」も)で、
さらに、送信者欄が「自動メール送信」の【3】メール(タイトル : ご利用内容のお知らせ(自動配信メール)) と 送信者欄が「自動配信メール」の【4】メール(タイトル : ご利用内容のお知らせ)も、既出のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@ontrackalert.com」や「@rev609.com」で、
どれも公式サイト
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
に記載された三井住友カード社のものではないからです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく【1】メール内に設けられた「表示されたURL」に組み込まれたリンク先URLが、表示URLと同じ「https://gaypresse.com・・・」(他に「https://gdjoder.com・・・」、「https://mycsdhra.com・・・」、「https://sitlinknq.com・・・」、「https://lestjacques.com・・・」、「https://sekulstrip.com・・・」、「https://les-ateliers-iris.com・・・」、「https://madebyjanet.com・・・」や「https://xsgem.com・・・」も)で、
同様の目的で【2】メール内に設けられた「表示されたURL」に組み込まれたリンク先URLも表示URLと同じ「https://alexkhaskin.com・・・」(他に「https://schxtyjx.com・・・」も)で、
同様に【3】および【4】メール内の表示URLと組み込まれたリンク先URLが同じ「https://isurfit.com・・・」や「https://olboysrouge.com・・・」であり、
全て、上記の公式サイトに記載された三井住友カード社のURLではないからです。
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宛名やハンドルネームで顧客(読み手)の特定もせずに顧客のクレジットカード利用について述べているようなメールですから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
なお、ハンドルネーム記載の重要性については、公式サイト(上記と同じサイトです。)
(直上をクリック or タップして確認にご活用下さい。)
でご確認下さい。
今回取り上げたメールは、過日のブログ
(直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。)
や
(直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。)
で紹介したものと同類です。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なショッピングを