【インフォメーション】
☆ 2024年7月23日に、『クーポン利用規約違反について』というタイトルのメールを【2】メールとして設けて加筆しました。
ー ー ー ー ー ー ー ー
アマゾン社を利用している方は、 「複数回のクーポン利用違反が確認されたので、アカウントに制限をかけたからね。 だから、解除等のための手続きをしなきゃだよね。」 みたいなことを言われて 何のこと? と思わされていませんか?
そこで今回は、
『【重要なお知らせ】:クーポン利用規約違反について』 と
『クーポン利用規約違反について』いうメール(直下の【1】と【2】メールをご覧下さい)を 無視(ゴミ箱にポイっ)しませんか? とお話ししたくて書きました。
【1】メール
【2】メール
結論:
これらのようなメールを無視しましょう(ゴミ箱にポイっです)。
理由(2つ):
1.【1】メールで送信者はAmazon.co.jpと名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@duke-exactly.chefmeal.com」で、
【2】メールでも送信者はAmazon.co.jpと名乗っていますが、
のとおり、そのメールアドレスのドメインが「@user.ne.jp」であり、
いずれも公式サイト(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ref_=hp_left_v4_sib&nodeId=G4YFYCCNUSENA23B ←をクリック or タップして確認にご活用下さい。)に記載されたAmazon社のものではないからです。
2.読み手のクリック or タップを促すべく【1】メール内に設けられた「 身分情報提出フォーム 」に組み込まれたリンク先URLが「https://sweehgowcvmtmkexlkfig.com・・・」で、
同様に【2】メール内に設けられた「身分情報提出フォーム」に組み込まれたリンク先URLが「https://qiliu128.kgyukkowcy.workers.dev・・・」であり、
どちらもAmazon社のものはないからです。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
宛名で顧客(読み手)の特定もせずに、ありもしないクーポン利用違反があったとして読み手を慌てさせて入力手続きさせようとしているようなメールですから、安心して無視(ゴミ箱にポイっ)して欲しいです。
なお、似たようなものとして
(直上をクリック or タップしてご覧頂ければ幸いです。)
のブログで紹介しているようなメールもあります。
ご利用下さい:
これまでのAmazon社を名乗る者から怪しいメールにつきましては、
をクリック or タップすることでまとめてご覧頂けます。 ご活用下さい。
引き続き個人情報を守りつつの素敵なアマゾンライフを