でもこの写真を撮った数分後には、
もう消えかかっていました。
過去や未来ではなく、今この瞬間を大切にする。
そう思った出来事でした。
核家族について考える。
核家族になることで嫁姑問題から解放され、
人間関係の自由度は高くなった。
しかし大人数から少人数になったため、
個々の責任が大きくなった。
育児のワンオペという言葉が、
そのいい例だと思う。
しかし虐待やDVなどは、
核家族の弊害のひとつだと思う。
大家族が多かった時代でも虐待やDVは存在した。
ただ現代の家族の方が、まわりから中の様子が
見えにくいのではないかと思う。
その閉鎖された家族の中にいては、
中からまわりの状況も見えにくくなる。
すると客観性が失われる。
自分たちだけしか見えなくなる。
すると自分が明らかに不当な扱いを受けていても、
どれだけそれが不当な扱いを受けているのかが
自分では分からなくなってしまう。
たとえ自分が奴隷のような扱い
を受けていてもわからない。
そういうものなのかなと思ってしまうだろう。
核家族では、そういう傾向が強くなると思う。
親自身が家族の奴隷に
なっていることもあるだろうし、
子どもも家族の奴隷になっているところが
多くなっているのかもしれない。
50回目の唐津くんちにして初めて、
「農兵節(のーえ節)」という
囃子があることを知りました。
世の中は、まだまだ知らないことだらけです。
だから人生は面白い。
「この人はこんな人生でいいのかな?」
とふと思った。
そこから人生について考えてみる。
人生とは、
その日一日一日が人生の縮図だと思った。
一日一日を漫然と生きていれば、
漫然とした人生になる。
一日一日をしっかりと生きていれば、
しっかりとした人生になる。
一日一日、不平を言いながら生きていれば、
不平ばかりの人生になる。
一日一日、しあわせを感じながら生きていれば、
しあわせの多い人生になる。
人生は一日一日の積み重ねでできている。
一日一日を大切に生きていこう。
「今ここ」にある瞬間瞬間を
大切にして生きていこう。
そう思った。