『こころとからだと人と自然と。』 -103ページ目

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

青森の友人からりんごジュースが送られてきた。

その甘くておいしいジュースを飲むと、

青森にいた頃を思い出す。

たくさんあるので、幼なじみにお裾分けしに行った。

 

「青森の友達が、りんごジュース送ってきてね・・・」

「ふむふむ、また何か新しい商法?

 『青森から送られてきてね~』って言いながら、

 いろいろ売りつける人が何人か来た。」

ほんとかよ?と思いつつ、本気か冗談かわからないけど、

木のオーナー制度の話を思い出したので、

その話に乗っかってみた。

 

「実はこのりんごジュースおいしいんだけど、

 りんごも売ってるんだよ。

 その売り方が面白くて、木ごと買うの。

 1本30万。高いけど、

 毎年その木になるりんごは全部送られてくるんだよ。

 どう?買わない?」

「それほんと?」

「いや、冗談。」

「なんだー、あははは。」

こんな冗談言えるのも、幼なじみだからこそだ。

それにしても、いろいろ売りつけに来るという彼の話は、

本当だったのだろうか。

こんばんは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

ここ最近、歯医者さんに足繁く通っている。

今日は歯石の除去と歯のクリーニングの日だった。

待合室で待っていると、意外と早く名前を呼ばれた。

そして一番奥の診察台へ案内され、腰を下ろした。

 

歯科衛生士さんにエプロンをかけてもらい、

背もたれが徐々に傾いていく。

歯「口を開けて下さい。」

僕はいつものように口を開ける。

後は歯科衛生士さんにおまかせで、

僕は黙って静観するだけのはずだった。

 

歯「ん?べろ噛みました?血まめが出来てる。」

僕は何かとてつもなく恥ずかしい気持ちになり、

顔が真っ赤になったと思う。

錦「はい。昨日・・・・

    なんか知られてはいけないヒミツを知られたみたいで、

  めっちゃ恥ずかしい。」

僕は言うなり、笑いが込み上げてきた。

歯科衛生士さんも笑っている。

ひとしきり笑った後、

歯「何食べてる時噛んだんですか?」

内心、もうこの話題は掘り下げなくていいのにと思ったが、

錦「ぽ、ポテチ・・・」

歯「ポテチ・・・」

二人ともプ、プククク・・・となり、

こらえ切れず、また二人して声に出して大笑いしてしまった。

歯医者さんでこんなに笑うことは、後にも先にもきっとないだろう。

診察台が一番奥で本当によかった。

どんなに立派な信仰を持っていても

貧乏のどん底におちたり

難病になって苦しんだり

ガンで死ぬこともある

それはどうにもならぬことだ

信仰とは関係のないことだ

大切なのはその人の生きざまである

どう生きたかを神仏に見てもらうことである

 

 

こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

無神論者の頃、この言葉に出会っていたとしたら、

「信仰しても、結局何の解決にもならないじゃないか。

宗教なんて信じるだけ無駄。」

と思っていたでしょうね。

今はとてもこころにしっくりときます。

こんばんは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

昨晩夜空を見上げると、月が赤く輝いていた。

白い息を吐きながら、その妖艶な月をしばし眺める。

日々の生活は、大きな変化はない。

大きな変化がないから日常なのだ。

毎日大きな変化ばかりだと、疲れてしまう。

 

そんなあまり変わりばえしない1日の中でも、小さな変化はある。

小さな発見がある。

小さな気づきがある。

小さな喜びや感動がある。

 

それは時として、自然の中にある。

周りの人の中にある。

自分の生活の周りにある。

自分の中にある。

 

そんな小さな一つ一つを大事に拾い上げて、

大切に自分のポケットに入れる。

そういう生き方が好きだと、赤い月を見上げて思った。

僕はルイ・アームストロングの「What a wonderful world」

を口ずさみながら、家路へ向かった。

 

こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

他の男の人はわからないけれど、たぶん僕はよく泣くほうだ。

人目をはばからず泣くこともあるので、泣き虫なんだと思う。

昨日は「3月のライオン」を観て泣いた。

一昨日は中原中也の「夏の博覧会はかなしからずや」を読んで泣いた。

いろんな理由はあるけど、いろんな泣くがある。

でも涙って不思議。

泣いた後は、なぜかすっきりする。