ニュープロパッチ様を貰うべく、病院へ。
10:00に行って12:30にやっと呼ばれた。
無理にねじ込んでもらったから待つのは全然良いのだけれど…
こんな年末のお昼過ぎまで、医療従事者の方々には本当に頭が下がります
私が大谷翔平君くらいのお金持ちだったら、皆様に美味しいお弁当でも差し入れ出来るのに…
無力………
診察室に入り
「どうしたの〜?」と先生。
ふとPC画面を見ると、
若年性パーキンソン病
の文字が…。
やったー
先生が私を若年性と認めてくれてた〜
小さなプライドに喜びを噛み締めながら
「ニュープロパッチを貼らなくなって2日目位から体が動かなくて、薬の効きも悪いのです」
「ただのシールだと思っていたのだけど、これでは年を越せませんです」
先生、大笑い。
「ただのシール」
症状を説明すると、先生は興味津々。
「へ〜、剥がしたあと2日くらいは効果が残るのか。」
先生も、お勉強中なんだなぁと思った
一緒に頑張ろうね
(上から目線)
「これで安心して年を越せるね~」
「良いお年を〜」
先生、本当に感謝です…
今日のお薬
ニュープロパッチ4.5 30まい