２日間のご無沙汰でした
自分探しの旅に行っておりました
うそ
さぼった
金曜日に昔の会社の上司達と飲み会がありまして。
その当時の常務理事や副社長や部長なんかと
飲んだんですけどね。
最近私飲むもんですから。
飲むと気が大きくなるもんですから
私が平社員だった時の部長に向かってですね
だいたいアナタは感じ悪いんですよ
デリカシーというものが無い
とですね。
言ったわけです。
で、当のご本人や周りはどうしたかといいますとね。
笑っていたわけですね
お酒ってステキ
まあ、実は酔っていたわけじゃないんですけどね。
酔ったふりして言っちゃった方が良い時もありますよね。
て、これ部長殿が読まれたらショックを受けるかもしれませんけど。
さて、当回しに書きますけど
例えば彼女や彼氏が不誠実だと思っていらっしゃる方
友達に裏切られたと思ってらっしゃる方に
一言言いたいんですけどね。
パートナーはアナタの鏡です
片方だけがパーフェクトでもう一方がダメ
なんてことはありません。
お互い様なんですよ。
だって本当にダメだな～と思ったら
とっくに別れてるわけですから。
ですから厳しいことを言うと
別れないアナタが悪い
ってことなんですね。
ダメだダメだと思っている相手を許してしまう理由が
アナタにはあるということです
ちょっと考えてみてもらえませんか
友人にヒドいことを言われた、裏切られた
そういう時にもう絶交しちゃおうかって
迷いますよね
で、結局今回は許そう
って決めた時に
なんで許す気になったのか
何か許した方が自分にお得な条件があるんですよ。
てことで明日に続くぜい
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