つらい宣告もあるね☆ | 橙花の数秘占い・橙花のブログ

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長く鑑定やってるとね。

ツライ事を言わなくちゃイケナイ時があるね。

例えば、親族の病気の事だとかね。

お客様本人の事ならばハッキリ言わなくても良いのかなって思うの。

例えば病気は良くなりません。

近日中に衝撃的な告知を受けるでしょう。


っていうべき鑑定があったとするじゃない。



そういうのって病気の本人は知らなかったりするよね。

誰でも通る道なんだけどね。

事故とかで急に亡くなっちゃう人を除くと

たいていの人はお医者さんから家族の誰かが

告知を受けてすごく落ち込んでいるのを

知ってたり知らなかったりしながら

自分は死んでいくよね。



ご存知のとおり私もかつてはこの告知

を受けた方なんだよね。

大切な家族の生死にまつわる宣告を聴くことになるという鑑定結果を

言うのはすご~~~~くツライですダウンダウンダウン



で、そういう鑑定をした時はね~。

正直な悩みますね~。

ウソは言えない。

でも希望は持って欲しいしね。

誰でも通る道だなんて言葉は

何の慰めにもならないもんね。

私も経験したよっていうのも

ダメかな~?って悩みます。



亡くなっていく人とそれを見守る人とどちらがツライのかな?

自分は見守る方は経験したけど

病気の本人の気持ちは分からないもんね。

気持ちが分からないと寄り添えない時があります。

でもね。

気持ちが分かりすぎちゃって寄り添えない時もあるんだよDASH!

これは長~く長く占い師に科せられた課題かもしれませんねあせる



占い師の意志に反して

タロットは容赦がなくて本当に怖い叫び





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