さっき考えてたんですけど
今カイジ2の宣伝が凄いですよね~。
ここ何年か
何名かで閉じ込められて
追いつめられて
殺されてっていうジャンルが存在してますね。
インシテミルとかね。
GANTZなんかも広い意味でとると
同じジャンルではないでしょうか?
海外だとやっぱりSAWだよね。
有名なのは。
この流れが始まったのは何処からかな~って思ってたら
そうそう。
カナダの映画のCUBEではなかったでしょうか?
この映画はたしかに血みどろで死んだりして
観ていると具合が悪くなる映画なんだけど
それよりビックリしたのが
美しさなんだよね。
怖いけど美しいの。
そこが好きでしたがCUBE2からは美しさが消えてましたっけ。
恐怖は文化ですから(国によって恐怖は違う)
そこにはやはり美しさが必要だと思ってます。
ただ肉体が痛めつけられて痛いっていうのは
やっぱり違うな~と思います。
そこには美しさがないと感動は得られない。
怖さと美しさが共存している映画として
私は THE CELLが好きですが。
友人に紹介したら
エログロ好きだったんだね。
って言われて驚きました。
文化の違いだね
人の感覚ってそれぞれだから
全部間違ってないよね。
どう感じるか?
相手はどう感じているか?
どうやって相手の感覚を尊重するか?
どうやって自分の感覚を認めてもらうか?
難しい~~。
でも、みんなが言ってるからって
自分の気持ちは捨てちゃダメですよ。
アナタの良さが無くなっちゃうからね。
そこんとこは大事にしましょう。
何が好きだっていいじゃない
好きなものは好きだ
て生きていきましょう。
その方がアナタの良さが出るからね
自分の好きに自信を持とう!
橙花でした。
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