ペンライトで手のひらを明るくしてみて貰うんですけど
わ～プロッぽい～！と思ってしまいました。
子供の頃って占いていうと
手相ってイメージありませんでしたか？
わ～本物だ～って
凄いんですよ。
恥ずかしいから具体的にはここに書けないんですけど
ズバッっと当たりました
私は基本的にはカバラなので
お客さまに聞かれたことを解明するというスタンスなんですが
先生は「貴女、◯◯したわね？」って。
きゃ～
でした。
それで、占って頂いて思ったんですけど
やっぱり人それぞれのやり方なんだな～って。
占い師に鑑定をして欲しい人って全員幸せになりたいわけでしょ？
誰でもそうだけど、
ここにいらっしゃるお客さまは気持ちだけじゃなくて
行動を起こされて来ているわけで。
ですからポジティブですよね。
でも、だからといって
お客さまに遠い未来の成功の為にイバラの道を
教えてしまって良いのか？っていうね。
そこは難しいな～っていう話を先生としました。
ただ単に今を安心したいから来たのか？
いやいや、辛い選択でも自分にとってプラスを選びたいのか？
そこを見極めるのが難しいですね。
でもね。
私たち占い師は
来た時に眉間にしわが寄っていた方が
帰りには鼻歌でも歌えるような幸せを
プレゼントしたいと思うんですよ。
それもウソじゃなくてね。
本当の意味での希望をプレゼントしたいと思います。
当てること＋希望を持ってもらうこと
それが占い師の仕事だな～って
思いました。
私のお店ランカランカにはズバッ！と当てる凄腕の
占い師が揃ってま～す
何かに困ったり
不安になった時には是非おいでください(*＾ー＾)ノ
きっと明るい気持ちで帰れます。
橙花でした。
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