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熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

また今度 Rain Check


今回紹介する表現は、野球から生まれた表現です。


野球の試合が悪天候で順延となった場合、そのチケットを持っていれば延期になった試合を観戦することができるのが rain check です。



この rain check が野球やその他の屋外の競技が悪天候で順延となった場合使えるものになったことから、「何かしらの用事で今回は辞退するけど、次回お願いします。」のようなニュアンスを持つ表現に発展していきました。


そこで、have a rain check とか take a rain check とかの表現で使われるようになっていきました。


例えば、May I have a rain check on your invitation? 「お招き有難うございます。でも今回はちょっと都合が悪いので後日、都合の良い日に延期してもよろしいですか?」といった感じで使います。


また、How about a rain check? 「また、今度にしてくれる?」のように気軽にカジュアルな雰囲気で使える表現です。


または、I’ll take a rain check this time. でもOKです。


勿論、買い物のときも使えますよ。


例えば、欲しかった商品が在庫切れで買えない場合、Can I get a rain check?「また同じ条件で買えますか?」のように使えます。デートのお誘いでも使えます。


勿論、都合が悪い時に、Oh, I am very sorry. I can’t make it on this weekend. Let me take a rain check. のように使えます。じらす意味で使ってしまうとちょっと酷な表現かもしれません。


では、また


こうちょにひひ



その場しのぎの解決策 Quick Fix

人間、生きていると数多くの問題にぶつかります。


人間の成長のために神様は多くの難題を準備していてくれます。


それを、乗り越えて人間として成長していくことが重要です。


時として、「問題山積みで、先が見えない。」なんてこともありますよね。


それでも、何とか解決策を模索して進んでいかなければなりません。


「複数の問題を抱えており、今この問題を何とか凌いで次に進まなければならない」なんて状況の時は、とりあえずその問題に関して応急処置を施して前進しなければならないなんてこともあります。


その場しのぎの解決策です。


この意味を持つ表現が quick fix です。


これは、「応急処置」と訳しても構いません。


しかし、皆さんもお分りの通り、決して根本的な解決策とはならないのです。


問題解決に関して、Quick fix が必要な時は勿論ありますが、もう一度、問題を見つめなおして根本的な解決策 fundamental solution を模索しなければならないというのが本質でしょう。


皆さんも、quick fix は最小限にとどめておくことが生きていく上で大事なことだと思います。


話は変わりますが、今回、熊本の地震において問題になっているのが、それぞれの避難所(行政からの指定を受けていない)に物資が届いていないという事実です。


このような広域での災害が発生し、また避難民が指定の避難所までたどり着くことができない場合が問題となってきます。


如何に物資を届けるかが鍵です。


やはり、行政はこの経験を教訓として試算をし、不測事態対処に努めなければなりません。


実際、連絡網の確立もなかなか円滑にいっておらず、派遣自衛隊が右往左往している場面も生起しているようです。


今は、quick fix でなんとかなっているかもしれませんが、AAR – After Action Review 行動分析検討会でしっかり補備・修正をし避難民のニーズに的確にこたえられるようにし一つでも多くの命を救えるようにしていかなければならないのではないでしょうか。


では、また


こうちょかお

このたびの地震で被災された皆様に、心より御見舞を申し上げます。また、災害復興及び人命救助の任務に就かれている自衛隊、警察、消防その他関係者の皆様の懸命なる努力に敬意を払います。どうか皆様が一日も早く元気になられますよう、また、一日も早く復興されますようお祈り申し上げます。


株式会社 日援