恨み晴らさでおくべきか!have a score to settle! | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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皆さん、こんにちは。


やっと、雨も上がりました。


さて、今日もIDIOMの時間です。


本日紹介するIDIOMは「晴らすべき恨みがある」とか「貸しがある」といった意味があります。


誰しも晴らしたい恨みはありますよね。


私なんか、毀誉褒貶の激しい評価を受けるような人生を歩んでますから、多くの人に陰で非難されているかもしれません。


そうなれば、私も I have a score to settle with somebody. ということになります。


では、他の例を見てみましょう。


Jack never forgot that he had a score to settle withJoey because Joey had insulted him. 「ジャックは、ジョーイが彼を侮辱したため、晴らすべき恨みがるということを忘れることはなかった。」となります。


では、 score そのものにはどのような意味があるのかと言えば、「手に入れる」、「セックスをする」、「借金wする」といった意味もありいます。


「得点する」だけではなかったんですね。


例としては、I scored a new magazine yesterday. 「昨日、新しい雑誌ゲッチューしたぜ。」っていう感じで高校生くらいが使っている感じです。


また、I scored the cutest girl in the club. 「クラブで一番可愛かった女の子ゲッチューしたよ。」といった感じで大学生位までが使う表現かなと思います。


最後に、John had a score to settle with Jimmy. 「ジョンには、ジミーに対して借金がある。」といった感じになります。


scoreって結構、いろんな意味があって面白いですね。


では、また明日


こうちょむっ