急所攻撃!Hit below the belt! | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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皆さん、お早うございます。


本日も天気がよろしいようで。


今日は、ハロウィン行事が様々な所で行われていると思います。


盛大に盛り上がっちゃってるんでしょうね。


教室は、朝からクラスです。


午後は、私の授業もあります。


頑張りますよ!


では、本日のIDIOMいってみましょう。


今日のIDIOMは、「アンフェアな戦いをする」、「公正でないことをする」という意味を持つ hit below the belt です。


読んで字の如く、ベルトの下は急所ですよね。


急所は痛い。


ボクシングでいうローブローですよ。


へたな所にヒットしたら破裂しそうに痛いですからね。


この前は、亀田兄弟の兄がローブローで減点されていましたね。


反則としてとられるわけですから、正当な攻撃ではないわけですよね。


ですから、「不公平なやり方をする」という意味になっているんですね。


では、用例としては、The remark really hit below the belt. 「あの発言は、本当に公平じゃないよ。」という感じです。


なかなか、日本人的には、日本語でこのような表現は作れないかもしれませんね。


であ、また明日


こうちょショック!