皆さん、お早うございます。
シルバーウィーク楽しんでますか?
私はというと、本校改装中ということで、今日は本棚を作ります。
本校改造プロジェクトは第3弾で終了予定です。
それは、次の3連休位になると思います。
では、本日のIDIOM頑張りましょう。
今回の表現は、Frame up ということで「濡れ衣」とか「人を落としれるための陰謀・策略」、「虚構の罪」といった意味があります。
英語では、false accusation against an innocnt person というところです。
みなさんも今までの人生の中で1度や2度、疑いをかけられたことありませんか?
私は、雰囲気で疑いを賭けられているな、と察知したことは2回ぐらいあります。
状況証拠的に「お前がやったんじゃないか。」みたいな。
そのようなことに巻き込まれると大変です。
人間関係も悪くなります。
気を付けていきましょう。
では、用例です。
When questions were asked about the stolen money, we knew right away that Jack's accusation was a frame-up. 「盗まれた金に関する質問がなされたとき、我々は、ジャックの非難は濡れ衣だってことをすぐにわかった。」のように使います。
この表現を使う立場にも使われる立場にもなかなかなりたくないですね。
では、また。
こうちょ