皆さん、こんにちは。
本日の気温は、まだ tolerable ですね~。
でもまだ暑い!
今日は、第2教室の講師と契約書を交わしに行きつつ、大家さんと看板取り付け作業の段取りをしてきました。
来週は、 看板屋とまたお仕事です。
では早速本日のIDIOMいってみましょう。
今日紹介するのは cough it up です。
これは、「口を割る。」とか「(秘密など不都合なことを)吐く。」という意味があります。
英語では、単純に admit something ということです。
用例としては、 The boss will find out what happened one way or another. Why don't you go ahead and cough it up? 「ボスはどのみち何が起きたか調べるぞ。行って、吐いた方がいいぞ。」という感じです。
悪いことが起きた時こそホウレンソウですよね。
早めに、報告、連絡、相談です。
時が経てば経つほど状況は悪化します。
処置が早ければ早いほど、傷は浅くて済みます。
Sooner is better ということです。
ここツボですよ~。
自分の周りに状況のヤバそうな人がいたらこの cough it up 勧めてみてください。
では、また。
こうちょ