犯罪に絡むC!Con artist, Child Abuse, Crack House! | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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今日は、酷暑も一休みですかね。


本日紹介するのは、犯罪に絡むCです。


皆さん、犯罪はやばいですよ。


手を染めないようにしてくださいね。


まずは、Con artist です。


由来は、confidence game (取り込み詐欺とか信用詐欺)からきた言葉ですね。




因みにアメリカでは略して con game といいます。


日本人は、かなりお人好しで外国人のオーバーアクションにはサッくり騙されやすいので気を付けなければなりません。


うっかり騙されたら、I was victimized by a con artist. と警察に訴えましょう。


多分何もしてもらえないと思います。


しっかりと個別的自衛権を行使して自分の身は自分で守りましょう。


でも専守防衛ですよ。


次は child abuse 「幼児虐待」です。


これが、アメリカでは非常に多いのが残念ながら現状です。


There are an unbelievable number of child abuse. なわけです。




親が暴力を振るうケースも多いのですが、ベビーシッターが虐待するケースも目立っています。


また、周りの大人たちが強制的にわいせつ行為、または麻薬を注射するなどの非人道的というか信じられない事件が結構あります。


日本でこのような事件が増加しないことを願うばかりです。


最後は、crack house です。


crack とは、コカインの一種です。


アメリカでは、かなり安価で手に入りますので、犯罪者の数は一向に減らないのが現状です。


アメリカでは、このような麻薬が国内に流入するのを防ぐため軍を動員して対麻薬作戦を行ったりしていますが、結論としてはいたちごっこ状態が続いています。


私の経験では、スーパーマーケットの駐車場なんかでも平気で注射針が落ちてるのを見かけました。




勿論麻薬の注射針です。


もし、アメリカに行くことがあってそのようなものを発見したら絶対触ってはいけませんよ。


では、今日はちょっと怖い話でした。


また、明日!


こうちょショック!