an arm and a leg | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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日本人精神を復古させ、日本人が真のリーダーシップを発揮し、世のため人のため活躍出来るよう、語学教育とリーダーシップ研修を通して皆様と大きな力を作り上げていく熱血講師 ショーン・近藤の公式ブログです!

本日もIDIOM頑張って行きましょう!


今回のIDIOMは、 an arm and a leg です。これは、大金という意味です。


なんで片腕と片足が大金? 皆さん、多分????マークがいっぱい出てきてると思います。


実際私もそう思いました。ところ変われば大事と表現する部分も変わるんですね。勿論、日本でも腕や足は大事です。


例えば、子供に太陽の絵を書いてごらんってやらせてみると、日本人の子供はだいたい赤で塗りますよね。海外では黄色で塗るんですよ。やっぱり、ところ変われば、なんです。


では、今日の表現を使った例文を紹介しますね。 The wedding ring cost an arm and a leg. 「結婚指輪はとても高価だった。」という感じです。


支払う時も勿論この表現をつかっていいです。


I paid an arm and a leg to launch a new business! 「新事業を始めるにあたって大金を払った。」という感じです。


私もこの事業を6月1日から始めました。結構きつい部分 ( an arm and a leg) もありますが、頑張っていきたいと思います。


皆様、宜しくお願いいたします。


学校長