情報収集がむずかしい、、、どうしたらいいのかな?①
アメリカでの卵子提供をうけるべく、google翻訳を駆使しつつ、検索をいろいろ試みています。egg bank, egg donation, といったキーワードで検索し、フリーのドナーリストを公開しているところがあれば、無料登録して閲覧して、年齢・血液型・学歴・医療歴・親族について・匿名希望が否か・・・といったどんな項目があるかを見たりしています。が、そもそも、日系エージェンシーを使わない場合の、アメリカでの卵子提供の受け方の基本がわかっていない!(1) まず卵子バンクと卵子提供エージェンシーの違いって何?同じなの?日系エージェントだと、エージェンシーはバンクも兼ねてると思うんだけど、アメリカではもしかして分かれていることもある?分かれているのが普通??(2) 卵子バンク(=エージェンシー? ≠エージェンシー?)を介さず、直接、現地のクリニックを通じての卵子提供もあるらしく、そちらの方が安いという情報もあるが、クリニックも卵子バンクを利用していることもある、とか?これらの三者関係が、よく分からないぞ~<バンク---→エージェント---→現地クリニック>というように、自分で組み合わせて使う(使える)ということ?もしそうなら、エージェントに高い仲介料は払いたくないので、<バンク---→現地クリニック>というように、エージェントを間に挟まないでも、できるのかしら? 契約の弁護士はその場合、バンクかクリニックに紹介してもらわないといけなさそう、ですね。(3) たまたま見ていたところの卵子バンクのホームページをみると、凍結卵子利用・新鮮卵子利用・シェアプログラムがあったり・・・ということだけど、大体この三種類なのかな? 私が知らないだけで、もっと別のプログラムもあるのかな? つまり、選択肢として、何と何と何があるのか、全体像がつかめな~い!(②につづきます)