今年を振り返るシリーズのフェラーリ編です。
今年は私の趣味において一大変革の年でした。十数年メインの趣味にしてきた機械式腕時計の大半を売り払って買ったフェラーリ・F355。私の趣味の世界においてメインの座に鎮座し続けると思われた機械式腕時計も、十数年前にその機械式腕時計がバイクを駆逐したのと同様に、今回フェラーリに駆逐されようとしています。
フェラーリが腕時計に変わって趣味のメインの座に座ることになるのかどうかは来年の動き次第でしょうか。故障が頻発し1年のほとんどが稼動できないような状態であれば売り払う可能性もあります。けど大きな故障がなければ月1回程度になるでしょうけどバイク時代同様に朝駆けツーリングをしてストレスを発散させると思います。
そういう意味では来年の飛躍に期待したいところですね。